3.0
板についてきてる
はじめは違和感がありましたがストーリーが展開されるにつれこの絵柄でなくてはというところまで来ています
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はじめは違和感がありましたがストーリーが展開されるにつれこの絵柄でなくてはというところまで来ています
ナルトやサスケたちの子供世代の話です。割と二番煎じ感ある始まりでしたが、意外と親世代の踏襲ではなくストーリーが進んでいるので面白いです。
しかし、子供の時のヒーローが親になって格好良いだけじゃなくなってる姿はあまり見たくない気もします。
それなりに面白いのですが、
やっぱり本家のナルトにはかなわないです。
途中で読むのやめました。
ナルトの続編を出すのはいいけど、話の中でナルトとサスケを弱体化させたのがいただけない。それから読んでない。
NARUTOに比べたら、子供たちの話は若干興味が薄れた感はあるけど、キャラクターがみんな魅力的なので楽しめます。
まずは、ナルトの最終回では主人公があれだけ豪語していた火影になる所までがストーリーとして組み込まれていなかったことが心残りだったから、ボルトでそれを果たしていたのがファンとしては嬉しい。そしてナルトの読者なら、ボルトに出てくる子供が誰の子かのかを当てるのが面白い。
ナルトの息子の話。火影を父に持ち、忙しいく自分や妹に構ってやれないナルトに不満があり、昔のナルトみたいにイタズラをする
オススメにでてきたのでなんとなく読んでみてしまった。続編的な感じではありますが、真新しさがないので途中であきてしまいました。
これ、まさか、ナルトが息子まで登場するとは思わなかったよ。シャーマンキングもそーだけどさ。これはこれで悪くないけどね。
読むなら絶対にナルトを読んでからをオススメします。色んな伏線?があってNARUTOキャラが出てくるのは嬉しいですが、やっぱり岸本さんの絵がよかった。