【ネタバレあり】難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち～＜大事故の後遺症編＞編のレビューと感想

無料分だけですが読みました。いまどきこの事態においてあんなに酷いことが言える姑が気持ち悪いです。続き読むか迷います、、

狂犬病

狂犬病が致死率高く、感染したら終わりにとは知っていても。にほんでは当分出てないから怖さを実感出来てなかった。海外旅行で簡単にかかることがわかった

うーん

気の毒な話だと思いますが、キャラクターが極端すぎます。こんな人いるの？ホントに？っていうお姑さんでしたね。なんかそれで萎える感じでした。

家族が…

登場する父親や義母達がクソすぎて…
社会の縮図としての役回りなんだろうけど読んでいて胸が痛くなる。
でもそれに負けすに障害と戦っていく姿には涙しかない。

一話目の顔無し女を読みましたが。最終話に夫の母親が何食わぬ顔で居座って居たのがちょっとモヤッとしました

最初のお話し。夫をかばって事故に遭い目と鼻を失った妻。命は取り留め耳も聞こえ話をすることも出来るようになったが、そんな嫁に姑が辛く当たる、娘が母の事でいじめられる。自殺しようとするが、夫は味方になってくれて、息子も母の為に目と鼻のお面、帽子、白棒を準備してくれて、盲導犬の予約まで。これから点字を覚えようって。なんて素敵な息子。事故以前のようには戻ることは出来ないけど素敵な家族に囲まれて幸せ。

いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。

狂犬病の話、医者にもっと知識があったら妹も死なずに済んだのに。もう何十年も日本では発症していない病気だから仕方ないのかな。お姉ちゃんの時に気付いて治療も効果が現れ助かったのは救いだけど。

かわいそう

習得ムカつきました！あんたの息子が原因なのなら偉そうに！姑と同居最悪ですよね。かわいそうに意地悪されて

お母さんが感電する話です

お母さんが、お父さんにお弁当を届けようと家の前に出たとき、電線に感電してしまい、目と鼻を無くしてしまう話です。
義母や娘の同級生の心ない偏見に、くじけそうになりながらも、前向きになっていく、二人の子供のお母さんに、こちらまで元気をもらいました。