【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（388ページ目）

かなり現実的なテーマになっていて考えさせられる作品でした。いじめや仕事中の事故など、良い人だとおもっていたら全然違ったり。こんな現実が本当にあるのかもしれないなぁ、と思いました。

マンガ持っていましたが、とても変わったマンガでした！少しダークな部分がありつつ感動することもあり。一人一人のストーリーがあり、飽きないです

不思議と

不思議と次から次へと読みたくなる
まだ途中までしか読んでないですが
死役所職員それぞれのキャラもいいし
いい感じで亡くなったのかと思えば
亡くなり損だ！って話だったり
はたまたちょっと感動したり
ゆるっとわくわくします！

死後の世界は誰にもわからないけど、本当にシ役所があるなら
色んな意味で切ないな～と思いながら読んでます。涙するときもあります。


たまに出る、あの人のあの顔が怖すぎるっ…！
それが次もあるのか、今度はいつかと楽しみにしてます(笑)

ちょっとグロ入ってるので星１欠

面白い！！

死後の世界は誰も分からないけど、本当にこんな世界があるのかもしれない！と考えてしまう程リアルな作品です。一気読みしてしまいました！

おもしろい！

人が死んだ後の姿になっていることにひえーとなったけど。こんな世界もあると思うとおもしろいなあと思った！

まさかの

人物が主役ではあります。複雑な背景も徐々に描かれていておもしろい。死役所ってところ、まんざらでもない。死役所に来る人達の遣る瀬無さ、色々考えさせられました。私は読んで損はないかなとおもいます。

続きが気になる！

ある人がどうして、何故死んでしまったのか。死因を覚えている人もいれば、気がついたら死んでいた、という人もいます。そして現実での遺された人のその後、思いが千差万別。考えさせられます。
死者が成仏する為の手続きを行う役所の風景が本当に自分の町にある役所に似たような雰囲気で、本当にこんな死後の世界があるんじゃないか、と思ってしまいます。
１話から順を追って明かされていく死役所と死後のシステムがかなりドキドキさせられました。

どはまり！

しむらさんの過去めちゃくちゃ気になる。
なんで免罪なのに…
死役所職員になって…
なんで？なんで？
って早く知りたくなる！

リアルな短編

「命にかえても」は、読み終わった後、魚の小骨が喉に残るような何とも言えない後味が、、、
けれど、それが何処か現実味を帯びていて、本当に死役所が存在するかも知れないなぁ〜、、、なんて思えるきっかけになった
読んでスッキリ✨ハートフル‼︎、、、とはならないものもあるので星は控えめ