【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（377ページ目）

うーん。

考えさせられますね…。
人の生きざま、現世での行いが死後の世界で成仏出来るか否か。
また、人の数だけ人生があるのと同じで、死に方も人生の数だけある。
どのように生きるかも大事だけど、どのように死ぬかも同じだけ大事なのかな、と思います。

おもしろい

それぞれ短編集のようで、死んだ人の話にスポットあてて、読みやすい。でも、ついつい一気に読んじゃいました。
働いている人が皆裁判で死んだ人で、それぞれのなぜ殺しをしたかを題材にした話もありドラマがあって、おもしろい。主役の人は、冤罪だったようですが、その話をはやく読みたいです。

新しい漫画

女の子が母親に虐待されてベランダで寒い中、息絶えるシーンは涙でスマホが見れなくなりました。現実にはこうゆう親がいてたまにニュースになるのでニュース見る度にこの女の子を思い出します。

おもしろい

最初はなんかグロい話かなーと期待してなかったが読むとハマる。登場人物たちの過去にゾッとしたり切なくなったり苦しくなったり、、主役の過去が壮絶な感じがしてどんどん読み進めてしまう。

ドラマ化熱望

死役所の職員全員が元囚人という設定には、かなりびっくり！こんな人の良さそうな人がという感じで、その人の生前の人生が徐々に描かれていくんですが、それはそれは涙無しには読めません。ドラマ化したら面白いのになって思う作品です

ハマる

ひとつひとつ話が考えさせられるものばかりです。
自分の死後ってどうなるんだろって考えたことあったけれど、こんな世界の発想もあるなんて！
死役所で働く人はみんな許されない罪をおかしているのですが、人を殺めることは許されないことだけれど
死役所の方は罪を許されて天国に召されて欲しいなと思います。。

死後の話で暗いかな？と思いながらよんでみると、ハマりました。
個々の物語の内容は泣けたりするのですが、死後の役所も現実の役所と同じ塩対応なのは笑えました。実際の役所を皮肉った様な描写に一番ハマってしまった私です(笑)

泣く

死んだ先、かなり面白いです。役所の職員の亡くなった時代もそれぞれ異なり、その設定も斬新。続きが気になり入荷が待ち遠しいです。

本名で速購読！

広告バーナーで出てきていてずっと気になってたので購読しました。死者1人1人に物語があり、毎回話が違うので、ついつい先読みしたくなります！。死後にこういう所が実際にあるのかとつい錯覚してしまいます。

２５話まで読みました

最初のうちは面白く感じましたが、話がだんだんパターン化してきたような。でも、主人公がなぜ死役所職員になったのか、理由が知りたいので、これからも先を読み続けます。