【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（369ページ目）

ひきこまれる

絵はあまり好きではないのですが、試し読みで読んでから課金して読んでしまいました。
いろんな事情を抱えて死役所にくる人たち。
石間徳治の話が最後良かったなぁ〜

おもしろいです！志村さんがいい味出してます。全部読みたいですが、長いのでまたまだかかりそうです。あしたのわたしの話が悲しかったです。

殺ぬ

自殺は一番やってはいけないことだと教わったことがある。
やってはいけないことはたくさんあるが、自殺はいけないと聞いていて、その思いを持ちながら読むととても深く読み取れる

最初から衝撃的な場面から始まりました。人は死んだらどうなるか、どこへ行くのかという皆の疑問の１つの答えが入ってると思いました。

感動

印象的だったお話は、「働きたくない」「石間さん」「男やもめ」「シ村さんの過去」「あしたのわたし」です。読んでいて、腹が立ったり、無念だったり、ホッとしたり、いろいろ考える。登場人物の感情や表情がTHE漫画ではなく、リアルさがあるので、自分もいつか通る道として、自分の人生を振り返り考える漫画です。
そして、シ村さんの本当の笑顔がみたい。

興味深い

沢山の人の死の向き合い方が凄く気になる作品でした。今度はどんな理由で？と先が気になります。
常識では考えれない理不尽な思考でたくさんの人を殺して刑を執行されたやつ。最後まで自分の間違いに気づかず終わったのがなんか生々しいとゆうか。わかんないやつは死んでもわかんないんだなと。
面白いです。ほんと。

このマンガめっちゃ面白いです

罪人が死後、死者の為の役場で働き続けてるのですが、そこにやって来る死者の人生が様々で腹が立ったりしんみりしたり色んな物語があります。
必読です。

死因とそれによっての死後の話なんだな~と思って読んでたけど、意外にストーリーが深い。
色々考えさせられることもあります。

どきどき

みなさん書いてますが、こういう漫画をドラマ化して欲しい！
一つ一つすごくいい話でした。
泣ける話もあったし、考えさせられました。

すごいネーミング‼

死んだら行く所「死役所」すごいネーミングだと思いました。犯罪をおこして亡くなった人達が働いていて亡くなった人達がその死因により課が違って受け付ける人も違う！みんな色んな事があって、その人の生きざまが見える、一気に読んでしまいました。早く続きが読みたいです。