【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（287ページ目）

中々あまりないストーリーながらに
読んでいて色々考えさせられる本でした
必ずいつかは終わりが来るうえで
恥のない終わり方をするように改めて思いました

割とグロい

有名だし、読んでみたいな～と思いましたが、最初の死役所のシーンにグロい死人がわんさか居て、グロいのが苦手な私はギブアップでした

面白いわ！続きが気になる。設定がいいですね。色々な課を作れそうだし掘り下げられそう。シ村とニシ川の罪状が気になりますね。描かれてるのかな。

せ

切なくて心がぎゅーーーっとする話が多い気がする
まだ途中だし本当の気持ちわからないけど
いい人だったらいいなぁ

泣ける

子供を殺した男の話は本当に胸が痛い。殺した理由がひどすぎるしクズすぎる。頼むから永久に彷徨っててくれ。

クセになる

ヒトの良いところと悪いところの二面性がじわじわと伝わってきます。死は避けられないけど、お世話にはなりたくないなぁ

最初の表紙やタイトルから
どんな話だろうと思って読み初めると、
辛い死やびっくりするような死まで、
色々な死があり考えさせられました。

おもしろいです

おもしろいです！最初タイトルと表紙を見たときはエグイかんじの死に方特集的なやつかなと思ったら感動ありの作品だったんでハマってしまいました。

泣ける話もある。

短編が続いていくような感じで、読みやすい。
「あしたのわたし」は、泣きました。自分も子どもがいるので余計辛く、女の子の親が憎かった。
まだ途中ですが、今後の話と働いている人たちの素性が気になります。

考えさせられる

人が死んだあとに行く役所で、どのような死に方をしたか申請し成仏していくところです。
生前みなさまざまな事情があり、正しく生きることの難しさを感じます。