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みんなの評価

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2.3 評価:2.3 510件
評価5 5% 28
評価4 10% 50
評価3 27% 138
評価2 25% 127
評価1 33% 167
61 - 70件目/全413件

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  1. 評価:5.000 5.0

    何年ぶりかに読みましたがやっぱり面白い。何年か前に読んだ時も確かやっぱり面白いと思ったのを覚えてます。やっぱり面白い作品てゆうのは何年たって読んでも面白くて、そーゆうマンガを傑作とゆうのかなとしみじみ思いました。ただのどこにでもいる単身赴任の父親が久しぶりに我が家へ戻ってみると荒れ果てた我が家と守るべき家族の惨状を目の当たりにして、そこから奮闘するとゆう作品なのだけど、父親だけが熱く空回りしてて家族たちはそれぞれ悩みをかかえてて父親の事を鬱陶しく思い父親と家族間にはうめようのない溝があった当初だが、その事実を知ったあとも尚も絆を取り戻そうとする父親。渡しは通常あまりこのての、作品が嫌いなのですが、この作品は何てゆうか父親の熱くて鬱陶しいとこがまた心を揺さぶるとゆう私の中では珍しいタイプの作品でした。さらに山本先生の絵がたまらなく好きでした。決してうまい絵ではないのですが、とてもあたたかみのある絵に当時から感じていました。父親の最後のありがとう。ってゆうところも別のマンガならただそこに少しの感動が起きる感じなのですが、この作品はその最後の場面に熱く鬱陶しかった父親の感謝と絆が集約されていて通常の感動とは違う感覚にとらわれます。それは何回読んでもかわりません。そしてまた今度読むときもまた最高だと思う色あせない気持ちになるんだろうなと確信しています。次読むのがすぐなのか、何年も先なのかは未定だけど結果はどのみち最高なのでワクワクしかありません。

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    胸糞悪い

    「家族とは何か」みたいなテーマらしいが、過激すぎて家族で解決できる話じゃない。
    姉の事件はコンクリ事件にしか見えなくて、胸糞悪くて最低です。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:2.000 2.0

    無料分しか読んでませんが
    購入してまで読むことはないと思います…
    いつの時代の話?
    非現実的で 何か気分悪くなります。

    by 匿名希望
    • 2
  4. 評価:1.000 1.0

    家を乗っ取られ、レ○プされ、この住民も変で。。
    よく、意味のわからん漫画でした。
    これが好きな人いるの?

    by 匿名希望
    • 2
  5. 評価:2.000 2.0

    昭和の架空の話

    受け入れられない内容で、、衝撃的でした。
    最初からいろんなものが狂ってて、気になるけどもう少し心臓に優しい話が買いたい(笑)

    by 匿名希望
    • 1
  6. 評価:2.000 2.0

    ストーリーも絵も好きではなかったです。
    現実味離れしすぎて、ドロドロ感満載で、どちらかというとやや苦手です。

    by 匿名希望
    • 1
  7. 評価:2.000 2.0

    ん?

    なんだかどうゆう話なのかさっぱり。これはSF?ファンタジー?でも少しリアルというかものすごくリアル。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    戦後

    少しして落ち着いた頃のはなしかな、いまもむかしもDVがあったりと色々と考えさせられました。このような

    by 匿名希望
    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    好きな作家さん

    好きな作家さんです。とにかく女性がskinnyな割にエロい。おっぱいバーン!みたいなのついつい引いてしまうので、女性の裸のエロさに惹かれます。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    悪夢と普遍

    明るくほのぼのとしたホームドラマに対するアンチテーゼのような、非常に陰惨な家族の物語。
    理不尽な暴力や不幸な転落を見たくない、という読者は触れるな危険、という感じの漫画である。

    ただ、この漫画の家族の崩壊っぷりは、あまりに滅茶苦茶だけれど、その作品的な誇張をいったん外して見てみると、描かれていることは、意外と普遍的なことなのではないかとも感じた。
    それはつまり、家族が問題を抱えた中で、もがいて、軋轢や衝突を経験して、それを乗り越えたり乗り越えられなかったりしながら、いつか子どもたちが生まれ育った家族から巣立って、別の家族を築いてゆく、ということだ。
    その過程で生じるネガティブな側面を、悪夢レベルまで拡大して見せたような作品であって、しかし、根底に流れているのは、「これでもまた家族を作っていくって、すごくない?」という、人間に対する驚きと称賛なのかもしれないな、と思った。

    そういう意味では、家族讃歌の作品であるように、私には思えたのだけれど。

    by roka
    • 2

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