1.0
がんばれ
新人なのか若い作家さんなのか不明ですが、絵が稚拙で表情が乏しいです。
全体像も棒立ち状態で表現が無く、幼児が幼児らしくなく、高齢者が高齢者らしくなく年齢表現も下手です。
もっと勉強して頑張って欲しいです
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71843位 ?
新人なのか若い作家さんなのか不明ですが、絵が稚拙で表情が乏しいです。
全体像も棒立ち状態で表現が無く、幼児が幼児らしくなく、高齢者が高齢者らしくなく年齢表現も下手です。
もっと勉強して頑張って欲しいです
いったいいつ事の真相が全員の共通認識になるのか、早く判って欲しいような、いつまでもこの関係で楽しく展開して欲しいような、読み進むのが楽しみです
王道すぎる王子な2人が、もうカッコよすぎて&かわいくって&ハラハラドキドキしてたまらないです。もうイチャイチャし続けて欲しいです
独自の世界観で展開されて本好きにはたまらない進行です。本が作りたいのか、魔法使いになっていくのか、波乱万丈ですけどコミックでないと知り得ない4部までの展開を楽しみに読破したいと思ってます
円地文子訳から田辺聖子、与謝野晶子、瀬戸内寂聴、秋山、・・・ 原作をあれこれ読み漁りましたけど
「あさきゆめみし」ほどわかりやすいものはありません!
単純に「マンガ」だから・・・ナだけでなく、時代背景も理解でき、昔の話ながら今にも通じる読み物として集大成されてます
スポ根あり、奥手なラブロマンスあり、王子様あり、思春期の葛藤ありありで・・・ほっこりほんわり、応援したくてたまらない2人の関係を長期スパンで捉えていて、とても読み応えがあります。2人のその後もおっかけたくてたまりません。
こんな喫茶店近くに欲しいですよねー
BLでもなく、妙な恋愛展開もなく、日常ありがちなドラマがいっぱい詰まってて
とってもほっこりさせられます。
40年以上を経て 初めて最終章を読みました
まず、モラトリアムな思春期の子どもたちじゃないナッキーたちを自覚はしてましたけど
絵のタッチやアンバランスな感じに違和感がありすぎて、何か少し悲しくなりました
当時に読まなくってよかった・・・
ライブに同年代感で読むのと、もう親以上になってから読むのとの差なのか
それでも 最終章を迎えられ、長く深く展開してきたものに終止符を迎えられて良かったです
いい意味でも悪い意味でも「あるある」な内容でした
親としての気持ち、親戚としての気持ち、周囲の人たち、学校側
いろんな立場のいろんな事情や考えもよく理解できました
これはあくまでも恵まれた特殊な例だとも思いました
素直で特に強い反発行動もなく、周囲にも恵まれ愛されキャラだったからいいけれど
このような事例も特殊でしかないとも思います
いろんな気付き、憤りを改めて感じさせていただいただけでも 読んで良かったと思いました
このままボーイズラブ系になってしまうのか、いや始めっからボーイズラブでしかなかったのか
ちょっと戸惑いを感じながらも純粋な若者たちに気持ちよさを感じています!展開が楽しみ
サイドストーリーもいい味出してます
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
好きな人に代理出産を強いられました