この時代、痛み止めもないだろうし、気の毒…
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この時代、痛み止めもないだろうし、気の毒…
うーん、ときどき目の光るべきとこが真っ黒になり、逆に黒くあるべき真ん中が光るのが解せない…。毎度、脳内で修整しながら読んでるけど(中身の面白さには影響ないんだけどね)。
武田家、無血クーデターだったのかあ!
知らなかった!
章司もだけどさ、淳子も反省してねーのな。
ハチの素直さに救われてるな淳子。一生気づかないだろけど
うはは!
それ、誠実で正直な花笑さんのコスプレ、なのかな。
うーん。誠実だからこそ隠したこと。時間が経つとただの不誠実になってしまう。
たわいないようでいて、ほろ苦いマンガなのだ。
そ、そうきたか!
花笑さん、若くして職業生活の中間決算だな。
そうね。ナナは自己中だけどまっとうな思いやりがある。その点淳子お嬢様は良い子だけど無神経だ。幸子と章司の体の相性に負けたハチになんの努力が欠けていたというのか、ガキめ。
このくだりでわたしは淳子が大嫌いになったが、矢沢先生がそれを意図してたかはわからない。「誰が正しいとかではない」というスタンスかもしれない。
信玄。そうだったのか。そんな手順で代替わりしたのか。わたしは歴史音痴なのでびっくりだ。
ところで弟のはしゃぐかんじ、さすが男児の母である作者さん。みずみずしい。
先輩をさっくりあしらえて、よかったよかった。
雪花の虎
016話
第八話-1