4.0
かわいい二人
まだ10話までしか読んでいませんが、主人公二人がかわいくってほんわかします。
ヒロインが大好きな本の作家がおそらくクラスメイトにいて、その作家もヒロインがその本が大好きなのを知っているという、いかにも漫画ならではの展開ですが、このまま心地よくだまされたい、という感じです。
続きも楽しみです。
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1641位 ?
まだ10話までしか読んでいませんが、主人公二人がかわいくってほんわかします。
ヒロインが大好きな本の作家がおそらくクラスメイトにいて、その作家もヒロインがその本が大好きなのを知っているという、いかにも漫画ならではの展開ですが、このまま心地よくだまされたい、という感じです。
続きも楽しみです。
絵がきれいで、フィギュアスケートという題材も好き。登場人物たちも魅力的。
期待を込めて読んでいただけに、最後の終わり方が唐突で、え、これで終わり?とやや拍子抜けしました。
続きをぜひ読みたいです。
面白いのですが、ところどころ、展開にモヤッとします。
加賀美先生よりも、ヒロインにひたすら想いを寄せる健気な望月くんのほうが間違いなく魅力的なので。過去の傷にとらわれて結果的にヒロインを傷つけている加賀美先生。いつまでもウジウジしてるな、と思ってしまう。それでもいいというヒロインは、もう加賀美先生の魅力に参ってしまっているわけで、だったらもう二人で勝手にしてくれというか、あまり興味をおぼえないというか。
話の展開がもっと早ければ、また印象が違うのかもしれませんが。
前世の話が出てきたり、次第に奥が深くなってきました。時間を超えて何度も巡り会う男女の話ですね。
話が長いですが、とりあえず無料分までは読んでみようと思います。
絵がきれいで面白いは面白いのですが、ストーリーはよくありがちなもので、デジャブ感あり。
また、ヒロインが何度も同じことで悩んでいて、またこの展開なの?もういいよ〜、と思うときあり。
無料分は読み続けようかなとは思っていますが、お金を出してまで読まなくてもいいかなと思います。
しほ先生が歴史物を描いていたなんて!と大喜びで飛びつきました。
しかも、ヒロインは茶々姫。秀吉との確執など、どのように描くのかなあと思っていたら、相馬というキャラをつくることで、恋愛の軸を一本作って、そこに史実を絡めていくことで話を膨らませていて、なるほど〜と思いました。
理不尽で過酷な人生を強いられていた戦国時代の女性たち。漫画を読んでその生活に思いを巡らせてみるのも一興。
まだ途中なので、続きが楽しみです。
最初は絵柄が可愛すぎるかなあと思ったのですが、主人公二人のギャップが面白くて、ハマってしまいました。
強くてかわいいなんて、無敵ですよね。
今後もいい意味で予想を裏切られたいです。
お掃除屋って?
文ちゃんと玖太郎さまの関係って?
黒いクイーンって?
一つの謎が解けると、それと関連してまた新しい謎が出てきて、読めば読むほど深い世界がひらけていくので、本当に面白いです。
最初のほうで読むのをやめないでよかったなあと思います。
登場人物たちがみな個性的でわけありで、はじめはこんなんで同じ部活でうまくやっていけるの?と思うくらいだったのが、「琴で全国一位になる」という目標に向かって必死に切磋琢磨しているうちに、それぞれが人間的に成長して、一つのチームになっていく感じがたまらなくいいです。
琴の音もそうですが、人間関係も、不協和音がいつのまにか一つのハーモニーになっていく感じです。
読んでいると、とにかくパワーをもらえます。ゆっくり読み進めたい漫画です。
別のサイトで読んでいました。
面白くてはまってしまい、小説も読んでいます。
続きが早く読みたいです。
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きみと青い春のはじまり