5.0
ふたばが可愛い
ヒロインの姪っ子ふたばちゃん、かわいくておませで大好き。
父親よりも一心さんに懐いているのも面白い。
ヒロインちゃこと偽装夫婦の一心のキューピッドは間違えなくふたばちゃんだと思う。
茶農家の作業や経営の苦労話しも新鮮。
両想いになった二人だけど、別居やライバルの出現でラブラブはお預けみたいです。
でもお話しのテンポが良いから完結まで追いかけます。
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3124位 ?
ヒロインの姪っ子ふたばちゃん、かわいくておませで大好き。
父親よりも一心さんに懐いているのも面白い。
ヒロインちゃこと偽装夫婦の一心のキューピッドは間違えなくふたばちゃんだと思う。
茶農家の作業や経営の苦労話しも新鮮。
両想いになった二人だけど、別居やライバルの出現でラブラブはお預けみたいです。
でもお話しのテンポが良いから完結まで追いかけます。
和装男子も流行ってるんでしょうか。
この作品は書道家です。天才肌でもあるし、常識人でもあります。
箱入りお嬢様からの直接的な好意をとってもめんどくさそうにあしらってます。
ツンツンが多めです。
そもそも社会人と高校生なので大人がブレーキをかけるのは当然なんだけど、マンガの盛り上がりに欠けてしまうのが難点ですね。
二人のやり取りは面白いんだけど、ラブストーリーとしては物足りないです。
ヒロインの字が残念だっていう設定は、実はそうじゃなかった、なんていうどんでん返しあるかも、ないかも。
ギャグマンガだと思えば読める。
バイオレンスもラブも中途半端。
極道ゲームにはまってるヒロインがたまにリアルに極妻キャラに覚醒しちゃう設定は良いと思います。
主役の二人はもちろん、脇役の背景も、時には未来も描かれていて毎回楽しく読みました。
恋人関係から最終回で結婚という作品も好きですが、結婚スタートでなんでもない日常を繰り返しながら恋人のようなアツアツを見せてもらえるのも幸せでした。
この手の作品でヒロインの料理上手はマストですね。
ヒロインの地元は北関東かな。
花言葉なんて久しぶりに意識しました。
二人の距離の近づき方が王道だなと思います。
ヒロインは恋愛初心者なので彼が引っ張っていってるのがいいです。
高校生らしい恋愛です。
たまに羽目を外したくなるのもお約束。
明治、大正時代を彷彿させる世界観。
女性の帝と年下の侍従の恋愛です。
帝の許嫁の嫉妬や妨害もあるけど、いちばんは身分の差。
二人の関係は公には認めてもらえない、切ない。
幼少の弟宮の繋ぎで女帝になっただけなのに、退位しても結婚はできないそうです。
女官長や侍従長始め新帝も二人の仲を黙認してるのに。
軍服もドレスも似合う、帝の責任を果たす凛々しいヒロインが素敵だし、嫉妬する女性の顔はかわいい。
御園を名前で呼んだり抱擁したり見舞ったりラブシーンは少ないけれど、いつも愛に溢れてるお話しです。
公認不倫モノです。
夫はお花教室で知り合った人妻と不倫。
恋愛脳の夫に不満を抱いたヒロインが自分の性欲を満たすために女性向け風俗を体験するのは面白い。
主役カップルはレス以外はうまくいってる、ある意味いい夫婦だった。
不倫相手の夫婦のほうが問題ありで子供が不憫。
レス題材の作品は多いけど、夫婦と親世帯との関係を丁寧に描いていて、自然に最後まで読めました。
タイトルでは全く予測不能な展開でした。
妹が姉の行方を探し姉夫婦の過去も追及していく理由は梅毒に侵された姉を見たから。
末期症状で脳もやられてる姉。
自分勝手な理由で治療させず、軟禁していた姉の夫と父親が最低すぎる。
夫は十年前の一度きりの不適切な関係で梅毒に罹患し、それを主人公の姉である妻にうつします。
心も病んでいく妻、遺していくには不憫だとか色々言い訳にしか聞こえない。
妹じゃなくても腹が立ちます。
ミステリーと性感染症への啓発という点でも読み応えある作品でした。
梅毒って吉原遊郭の時代の話しくらいに思ってたけど、違うんですね。
ぶんちゃんがカワイイ。
鳥苦手なのに文鳥飼いたくなる。
触らせてもらえない本田くんがまた愛らしい。
つつかれたり噛まれるのはいいけど、口の中に入ってくるのは怖いな。
嫌な人は出てこない、悲しい涙も流さない、癒しの作品です。
ラブラブな二人。
真直パートが好きだな。
彼女を思うとこ、仕事への姿勢、家族との会話、リアルな感じが良いです。
社内、同期の二人。
秘密だから作品が成り立つんだろうけど、もうそろそろ自然に振る舞ってもいいのでは。
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この恋、茶番につき!?