4.0
鈴ちゃんのキャラ、津軽のキャラ、そして、ふたりの関係性が大好きです
この時代で海外とか、話が壮大すぎて、日本にいてよー、津軽もっと登場してーと思えちゃいます
今はまだ30話までしか読んでいませんが、続きを読みたい作品です
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32位 ?
鈴ちゃんのキャラ、津軽のキャラ、そして、ふたりの関係性が大好きです
この時代で海外とか、話が壮大すぎて、日本にいてよー、津軽もっと登場してーと思えちゃいます
今はまだ30話までしか読んでいませんが、続きを読みたい作品です
両親を亡くし、まだ大学生だというのに、小学生と幼稚園の弟たちの親代わりを覚悟する長男、隼
それから、学校の先生となって、中学生と小学生の弟たちを完璧に支えている
隼の家族愛がたまらない。最低限のことはしてあげたい!のではなく、
亡き母がそそぎたかったレベルの愛情で育てあげようとしている
弟たちだけでなく、亡き母の心まで大事にする隼は、もう家族愛のかたまり
弟たちの成長と、隼自身の幸せを見届けたくなる
ただ末っ子の岳くんが賢すぎる点と、湊の恋愛感情が疎すぎる点で、
現実に戻される感じがしちゃいます。
漫画なので、現実離れでもいいのですが、ホームドラマ要素ありなので、
現実離れしすぎない方がいいな…と思えちゃいました
初恋で、それが実り、そしてそれが永遠になる。
幼なじみものの、理想通りの、ふたりの軌跡といった感じ。
こんな幼なじみが欲しかったな~と羨ましい
ラストが少しまとめ過ぎ感あり、もう少し詳しく、幸せを見せつけてほしかったな
外国の方が描かれてるのか、所々違和感があります。
そして何より、ジャンルが少女漫画という点に驚きますが、
ヒロイン朱里の恋の行方とともに、悪者がハッキリとしているので、
その人たちがどうなっていくのか…天罰が下るのか…興味深いです
ただ読んでいて、説明に徹してるような場面で、意味が分かりづらいと感じる部分があり、読み難さがありました。
ヒナナちゃんは家族とは血のつながらない女の子
日々、家事と妹の面倒と学業に勤しんでいて、健気である
綾瀬さんというアイドルと出会い両想いになる
私は綾瀬さんより、幼なじみの彰くん派ですが、綾瀬さんに文句があるわけでもないので、まあOK
ただ、綾瀬さんの元メンバーからの悪意や嫌がらせは、正直邪魔くさいかな
30話まで読んでの感想です
結婚も考えてるふたりなのに、なぜかあまり幸せ感を感じられません
友人たちの意地悪発言も水を差すし、読んでいて楽しい感じがあまりしませんでした
ヒロインはキツイあだ名を付けられ、卒業後も街ですれ違いざまに、わざわざ意地悪発言をする元同級生たち、
悪意に暗~く、嫌な思いをする場面もありますが、
そんなヒロインに優しく手を差し伸べる、界くんとそのお友達に温かさも感じられる作品
現実の暗いニュースを聞くと、界くんがこの世に、いっぱい存在していたらな~なんて思えます
いじめる側のカッコ悪さと、助ける側のカッコよさ、多くの小中学生に読んでほしい作品と言えますね
女の子でも、男の子でも、恋に鈍感すぎる子の、ラブストーリーは、
ありえなさ過ぎの鈍感さだったり、内容がありふれ過ぎだったりで、もうお腹いっぱいなんだけど、
紀衣ちゃんの可愛すぎさと、帆月くんの何とも言えない愛らしさで、読めちゃいます
8話まで読みました
おもしろいです
茶農家って、そんなに大変な作業があるんだ~って事だったり
茶子と一心の偽装結婚がこれからどう変化するのかって事だったり(できれば落としちゃってください)
仁の「よりによって一心かよ」的な発言の真意への興味だったり
おもしろいです
そして、ふたばちゃんがほんとうに可愛い
続きが楽しみな作品になりましたが、ポイントが目を疑うほど高くてびっくりショックです
充希に、玲於に、玲於パパ隆聖
3人ともに内面含めて、文句なしです
何故、玲於と隆聖をライバル関係にしてしまったのか、これは違反です
どちらにも悪感情を持てず、それどころか、どちらも大好き
充希が選んだ先の、あぶれるひとりに感情移入してしまって、キリキリしちゃいます
…となると、この先のページを追いたくないというか…
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