3.0
みるる好き
みるるちゃんの登場からやっと楽しくなりました
21話までですと ヒロインの能力がまだハッキリとせず
それがどういうものなのか気になります
おばあちゃんの神社を無事復活させられるよう
落ちこぼれからの成長が楽しみ
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32位 ?
みるるちゃんの登場からやっと楽しくなりました
21話までですと ヒロインの能力がまだハッキリとせず
それがどういうものなのか気になります
おばあちゃんの神社を無事復活させられるよう
落ちこぼれからの成長が楽しみ
若返ったジルがかっこいい
イケオジのジルがよかったのにと残念がる声もあるようですが
私は断然若返ったジルがいい
60歳はさすがに行き過ぎてるし 悲しい別れもチラツキますから ホッとしました
若返った上で 精神年齢の高い(実年齢も高いですが)ジルがダンディーで文句なし
浮気心の無い落ち着いたジルから向けられる ナコへの絶対的な愛情が極上なのです
ただナコは子供っぽいし(実際まだ子供です) う~ん…という展開もありますが
これはジルをめで ジルに癒される作品かな
最初は期待してたけど
義兄の強引さや 魅了というちょっと何でもあり展開が好めず
極めつけは コニーのお母さんのあまりの酷さに嫌気がさしてしまった
20話まで読んで
まだリドル一筋ではないことに不満を感じてしまう
リドルの温室で いい雰囲気になったことさえあるのに
未だに アーネストにもポーっとしている
スタートは契約結婚だけれども 運命の相手なら既に特別な想いを抱いていてほしい
アーネストにポーっとなってるのを見る度 がっかりしています
そしてふたりの聖女は驚くほど聖女らしさがなく質が悪い
サスペンス部分は気になるものの 魔法系でどうにでも進行できてしまえるので
あまり期待してがっかりはしたくないな…と予防線を張ってしまう
8話までしか読んでませんが
酷いモラハラ男と いいようにモラハラされてる女の話に
こういったタイプの被害には合わないであろう自分は
なぜ愛想を尽かさないんだ?とイライラさせられました
ただ中々別れられないタイプの人がいるのも事実なのでしょうし
だとすると さらっと愛想を尽かし 別れられる物語では参考にならないのかもしれない
たくさんのコンプレックス編があるようなので
同じ悩みを抱えた人の克服に役立つ事もあるかもしれない
モラハラは多くの作家さんに描きつくされていて 真新しさも
そもそも参考にしたい事もないので 興味もありませんでしたが
他のコンプレックス編では これはどんなんなんだろうと思えるものもあり(読んでいませんが)
必要な人には必要かもしれない という可能性まで否定できない気がしました
無料分がモラハラ編じゃなかったらよかったのにな
タイトルは好き
溺愛とか契約とか「お決まりの」が入っていないし
はちみつが甘さを想像させますが 次に続くのがイエローで ぽやっとぼやかされて 好み
なのですが
男運がないという言葉を軽々しく使うのが苦手 大抵の場合は見る目がないだけでこれもそう
既婚を見破れなかった事は一応反省しとこう
騙したヤツが悪い 男運がないで片付けず 自分にも見る目がなかったのだと思いましょう
けれどすぐに婚活デート相手を高評価していてガッカリ
義弟の思いに気付かない鈍感さにもガッカリ
ただ 結婚してもおかしくない年齢相手の恋で 4年間も帰省しないのはのんき過ぎ
それでこのあと ずっと好きだったアピールをされても
この4年にはどういう意味があるのか もしくは無いのか…
地元に就職で 直前まで知らされてないとか設定が雑な気がしてしまう
弟と見なされてるから ギャップ醸成の為 4年間顔を合せなかったとか…
涙ぐましい我慢があったのなら ごめんなさいね
未成年の女の子を置き去り 男と同棲する母親
それだけでも嫌悪感なのに 生活費を渡さずギリギリ暮らす娘からお金まで盗む
このイカレタ母親に もうイライラが止まらない
ふたりの男子がヒロインを取り合いになりそうなのもネック
せめてもうひとりの男子は中立を保てるのかな
しんらちゃんは応援したいけど 苦手どころも満載
実の親による軟禁とか不快さはありましたが、初めは面白味を感じました
ただニクラウスのキャラ設定に疑問を感じてから
(悪役と思わせ読者を惑わせたかったのだと思いますが
その部分で解消できていない部分がいくつかあるように思え)残念なのです
さらに、どちらも身内に軟禁され、色なしである事に苦悩し
…というシリアスな内容が丁寧に描かれていたと思うのですが
ニクラウスの拗らせというコメディー調な流れが入ってしまい、ちょっと軽くなった印象
序盤の丁寧さを台無しにしちゃうような 畳み掛けるような強引な部分があって
展開のテンポの違いに戸惑いも…ありました
レイジュの鈍感さや初心さの強調にも… 疲労感
インパクトよりもっと滑らかに、強弱の強の方は抑えて
復讐という言葉はなしに 王族や金のオーラという高貴さにより相応しい流れであったら
途中までのクロードの孤高さや レイジュの清貧さが 好きだっただけに…
私は はぴまりの北斗が大好きです
怒りっぽいとこや怒りすぎなど欠点もありますが無性に好きなのです
円城寺作品だけでなく 今まで読んだ全ての作品の中でも 北斗はベスト5には入ります
だから どうしても北斗を 北斗要素を求めてしまって…何か違うな…と
はぴまりが偉大過ぎて どうしてもそこを求めてしまって…
婚約破棄に至った、至らしめたクラリスは酷かった
ヒロインがそんな彼女に助言を求めたり
彼女の行いは致し方なかったみたいに落とし込むのを納得するのが難しい…
クロヴィス様も幼馴染で好意があったのなら
動くのが遅かったような…あのタイミングでクラリスが破壊してくれてなかったら…
ちょっと受け身すぎない? と小っちゃい事かもだけど気になってしまいます
これから勇ましくなってくれるんでしょうけれども…
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神さま学校の落ちこぼれ