3.0
ああ、そういう設定なんだ、ああ、そういう設定なんだ
…と、思う回数がちょっと多くて、話にのめり込めません
眼の色などもちょっと怖く、せっかくのカラーをいかせてない気もします
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30位 ?
ああ、そういう設定なんだ、ああ、そういう設定なんだ
…と、思う回数がちょっと多くて、話にのめり込めません
眼の色などもちょっと怖く、せっかくのカラーをいかせてない気もします
ちょっと暗くて、重めなストーリーです
すみれちゃんに対する誤解から始まり、ブラックな先輩も登場、さらに律希も家族の問題を抱えてる模様です
40話まで読んで、律希の問題の解明はこれからで、現在116話まで配信中
ふたりが悩みを乗り越え、ふたりの幸せそうなハッピーエンドは、ぜひ見てみたいのですが、
その間の、長いゴタゴタが予想されるので、二の足を踏んでしまいます
「うらめしや」は大好きだけれど、これにはハマれなくて、むしろ飽きてきています
佐治にあたる人がいないからかな…
もっと読まなきゃわからないことあるのかな…
ふたりは危機感が足りません。バレたら大変なことになります。もっと慎重にお願いしたいです。
卒業まで我慢する純愛の方が好みですが、そうでないにしても、最低限の注意ははらってもらいたい。
大人である先生が高1女子にガツガツいくのもどうかと…。
心はめちゃくちゃ想いながらも、態度はサラっとが好みです
予想外でした…これで人気あるんだ?とも思いました
瀬尾さんを、男らしく格好いい人と思いこみ、読み始めたので、驚きです、女々しいです
周りに千世ちゃんとのことを洗いざらい話してしまうのも、好めません
一途に想う可愛らしさがあるところがいいのかな~
暗く重たい雰囲気が漂うストーリー
桐谷の過去のモヤモヤからの現在への流れは理解できるので、
モヤモヤが晴れると晴らせるといいな…と思う
そして普通に恋愛できるようになるといいな
というのが10話まで読んでの感想です
漫画はありえなくてもいいのですが、ありえなさの種類にもよるというか…
11歳の女の子が20歳と偽る、そして19歳の男子がそれを信じるという設定には
やはりいちいち「ん?」という気持ちが伴ってしまいます
家出少女を医大生がかくまうとなると大変な問題に発展してしまいますし、ハラハラして、気持ちが乗りません
歴史上の人物や親戚関係など漫画はサラッと覚えやすいです。
そういう意味では他の物語りも読みたいところですが、
戦国の世は、犠牲犠牲ばかりでツライです。
ハッピーエンドも望めないし、読むのがツライです。
人にも物にも興味ない、興味レス王子の柏葉くん。
その対称のような好奇心旺盛な耀ちゃん。
顔はかっこいいですが、もう味のしないガムを噛んでいるような、味気なさに、
次の、もう次のマンガを読もう!という心境に私は至ってしまいます。
対称で、正反対に描かれる耀ちゃんが、余計にちょっと騒がしく感じられちゃいもします。
11話で好きになってきてるとは思うので、甘くなるのもあと少しなのかもしれませんが…。
甘くなってからならハマれるかもです。
私は誠実なタイプが好きだから、松井くんは好みではないです
花に対してとか、ところどころ優しい面も出ているので、
ほんとうは優しくて誠実さもあるのかもしれないけれど…
不倫に走って、傷付いてるのかわかりませんが、
ヒロインが正していこうとしたり、助けてあげようとしたり…のストーリーはあまり好みではありません
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
鬼の花嫁~カラダに刻まれた獲物の印