4.0
いや~、本当に他人事で驚きましたし、嫌悪感も抱きました
パラリーガルがいい感じに、注意してくれますが、焼け石に水です
ですが、相談者である桐原さんの口コミを読んで、ハッとしました
そういうとらえ方も出来るのかと…
そういうとらえ方をすべきなのだと…
ちょっと、これからに興味がわきました、
-
1
30位 ?
いや~、本当に他人事で驚きましたし、嫌悪感も抱きました
パラリーガルがいい感じに、注意してくれますが、焼け石に水です
ですが、相談者である桐原さんの口コミを読んで、ハッとしました
そういうとらえ方も出来るのかと…
そういうとらえ方をすべきなのだと…
ちょっと、これからに興味がわきました、
33話までの感想です
音楽バンド物語ということで、最初から登場人物が多く、区別がつかず、かなり混乱しました
おもしろいと思えたのは、結構、読み進めてからです
アリス(ニノちゃん)の声はどんななのかな~、私の中で私なりのアリスの声が響いていますが、
読み手それぞれの理想の声が響いているのだろうと思うと興味深いです
アリスの会いたい人に会えること、その願いが叶うことを応援していましたが、
再会したモモは必要以上にアリスを傷付けるので、私的にはガッカリ
ユズのアリスへの一途な想い、その恋が叶わなくても友人としてそばにいることを望む胸のうちを思うと切ないです
アリスは感情の起伏が激しく、やかましくてかなり面倒ですが、続きは気になります
ユズの一番の願いが叶うことを見守りたいですが、それがムリでも、どんな友情関係を築くのか、
アリスが何を手に入れるのか(落ち着きもほしい)、モモの今の態度を許せるようになる事情があるのか、
興味があり、見届けたいです
イトコと同居のはずが、どうもイトコではなさそうなイケメン同級生と同居することになった、ヒロイン曜。
曜は、お世話したい&仲良くしたいのだが、瑠衣くんは、関わらないでオーラ全開で近づきがたい。
でも、段々、ご飯を食べてくれるようになったり、曜のピンチを助けてくれたり…。
距離が近くなってきたところで、元カノ登場。
自立を目指し、バイトに精を出し、同居を解消しようしている瑠衣くんの気持ちが、
軟化し、同居継続を望むようになるのか、楽しみです。
ストーリーも短めなので、読みやすそう。
辰巳くんの、夏目ちゃんへのアプローチが先走りすぎというか、もう暴走
弁護士としてありえません
ですが、それも、夏目ちゃんの事が好きすぎての事なので、段々許せます
許せたらもうカワイイです
完全なるハッピーエンドへ猛突進してほしいのですが、244話まで配信中ということは…
今後面倒な展開が続きそうですね、そこまでは付き合えないので、最終話あたりだけ読みたいです
鈴ちゃんのキャラ、津軽のキャラ、そして、ふたりの関係性が大好きです
この時代で海外とか、話が壮大すぎて、日本にいてよー、津軽もっと登場してーと思えちゃいます
今はまだ30話までしか読んでいませんが、続きを読みたい作品です
初恋で、それが実り、そしてそれが永遠になる。
幼なじみものの、理想通りの、ふたりの軌跡といった感じ。
こんな幼なじみが欲しかったな~と羨ましい
ラストが少しまとめ過ぎ感あり、もう少し詳しく、幸せを見せつけてほしかったな
ヒナナちゃんは家族とは血のつながらない女の子
日々、家事と妹の面倒と学業に勤しんでいて、健気である
綾瀬さんというアイドルと出会い両想いになる
私は綾瀬さんより、幼なじみの彰くん派ですが、綾瀬さんに文句があるわけでもないので、まあOK
ただ、綾瀬さんの元メンバーからの悪意や嫌がらせは、正直邪魔くさいかな
30話まで読んでの感想です
女の子でも、男の子でも、恋に鈍感すぎる子の、ラブストーリーは、
ありえなさ過ぎの鈍感さだったり、内容がありふれ過ぎだったりで、もうお腹いっぱいなんだけど、
紀衣ちゃんの可愛すぎさと、帆月くんの何とも言えない愛らしさで、読めちゃいます
8話まで読みました
おもしろいです
茶農家って、そんなに大変な作業があるんだ~って事だったり
茶子と一心の偽装結婚がこれからどう変化するのかって事だったり(できれば落としちゃってください)
仁の「よりによって一心かよ」的な発言の真意への興味だったり
おもしろいです
そして、ふたばちゃんがほんとうに可愛い
続きが楽しみな作品になりましたが、ポイントが目を疑うほど高くてびっくりショックです
充希に、玲於に、玲於パパ隆聖
3人ともに内面含めて、文句なしです
何故、玲於と隆聖をライバル関係にしてしまったのか、これは違反です
どちらにも悪感情を持てず、それどころか、どちらも大好き
充希が選んだ先の、あぶれるひとりに感情移入してしまって、キリキリしちゃいます
…となると、この先のページを追いたくないというか…
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~