5.0
絵が綺麗
絵が綺麗だから女の子の可愛さが引き立つ。ちょっと有り得ない設定だけどそれを払拭させるストーリーの流れも読んでておもしろい!
-
0
51898位 ?
絵が綺麗だから女の子の可愛さが引き立つ。ちょっと有り得ない設定だけどそれを払拭させるストーリーの流れも読んでておもしろい!
最初は素直の態度が腹立たしく読む気が無くなってきたけど、素直が自殺してからの展開が面白くてどんどん話に引き込まれた。
読むのを途中でやめなくて良かった!
最後は泣いてしまった。がっつりハッピーエンドじゃないところが自殺は良くないという戒めなのかなと個人的に思う。
銀之丞のもふもふまるまる感がたまらない!
コミックは1巻しかないから即買いしました。
話を追うごとに銀之丞の描写がどんどんまん丸くなっていってたまらない。
主人公が銀之丞の為に作るお洋服がヒラヒラしていて可愛い。銀之丞の喋り方は口の悪いおっさんみたいな感じ。
そんな中身おっさんな犬なのにヒラヒラフリルの衣裳を毎回着ています。
途中で登場する柴犬もまた可愛い。
しゃべる犬銀之丞に励まされ、主人公が徐々に成長していく過程も良い。
この作品との出会いは小学生の頃、北海道へ向かうフェリーの中でした。
船酔いで横になっていないと気持ち悪く、でも横になっていると暇過ぎるので漫画雑誌を購入。それが花とゆめでした。(なかよしやりぼんを探したけど少女マンガ雑誌は花とゆめしかなかった)
そこにたまたま連載されていたMVPは譲れないが最初の出会い。
内容は物語の終盤。一堂さんが会長の車に乗ってヨシユキの前に現れるシーンのところでした。
一堂さんのカッコ良さに一目惚れ。そして当時スラムダンク全盛期。バスケが題材のMVPは譲れないにもどハマり。
小学生だったからMVPが何なのか最初わからなかったけど、スラムダンクの三井で予備知識はバッチリ!笑
フェリーでの偶然の出会いから30年近く経ちますが、いまだに毎月2回花とゆめ、仲村先生のコミックは購入し続けています。
BASARAとの出会いは高校生。初めて見たのは兄が録画したBASARAのアニメでした。
1話目からがっつり引き込まれどハマり!テープが擦り切れるほど何度も見ました。(当時録画はビデオテープ)
オープニング、エンディング曲はいまだにカラオケで歌います。BASARAの世界観をよく表している曲だと私は思います。
アニメは関東編で終わってしまい私のBASARAはここで一旦ストップ。
…数年後、社会人になってある程度稼いだ頃BASARAのコミックを全巻大人買い!
読んでみて思ったけどアニメはかなり序盤で終わってるんですね。四道あんな序盤で…
山ほどキャラクターが出てくるけどその一人一人の人生がしっかりと丁寧に描かれていて誰が誰だか登場人物がわからなくなるということはありませんでした。
BASARAはサブキャラのショートストーリーが秀逸だと思います。
蜂也の両親の話、四道の父親と揚羽が偶然?再会するところ等々。読んでいて泣きました。ほんの数ページの短いストーリーです。その数ページにキャラクターの人生の一部を上手に切り取って見せる田村先生本当に天才!
揚羽の最後なんてもう…
大号泣。嗚咽を吐きながら泣きました。
敵も味方もそれぞれのキャラクターにそれぞれの事情、人生があって。
巻数が多いですがあっという間に読み切ってしまう程引き込まれる漫画です。
BASARAが面白い!って周りの人に言うと「戦国BASARA」と間違われるのがいつも地味に悔しいです。
ドラマ放送当時毎週見ていました。観月ありさすごい良かった!
リブラブから流れ着いたのですが、ドラマを見ていたことを思い出し、数話読んでみました。
マンガ原作のドラマって原作とストーリーが違い過ぎてつまらないことが多いけど斉藤さんはドラマもマンガも面白い!!
流れ着いて良かった!コミック買おうと思います。
自分が出産経験したので余計に共感。
こんな先生ばかりだったら良いと思う。
妊娠7ヶ月の時、突然出血。泣きじゃくる私を連れて夫はかかりつけの病院へ向かってくれた。
夕方救急の時間帯だったので見てくれたのは担当医ではなかった。
この時の当直医(男)が酷かった。
診察後もちろん即入院。この時私たちは4日後に結婚式を控えていた。
それでもダメ元で泣きながら「結婚式は無理か?」とたずねた。
するとその当直医は「は?無理無理」と一言言い放っていなくなってしまった。夫はちょうど電話で席を外していて私1人。どんどんどんどん涙が溢れてきた。
赤ちゃんが危険なのは重々承知しているがそれでも聞かずにはいられなかった質問。
こんなに冷たく返されるとは。
その後…
いつもの優しい担当医に見守られ無事出産。結婚式も予定通り決行しました。
コウノドリの先生ならこの時何て言ったのかなと想像してしまいました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~