急にくる番外編が残念です。本編終わらせた後にまとめてほしいです。
毎話の後書きとか小話も、たまになら良いですが別にそこにお金払って読みたいと思わないのでページ数もったいないです。
-
0
967位 ?
急にくる番外編が残念です。本編終わらせた後にまとめてほしいです。
毎話の後書きとか小話も、たまになら良いですが別にそこにお金払って読みたいと思わないのでページ数もったいないです。
早々に両思いになる漫画で、こんなに面白いと思った漫画は初めてです。テンポも良くて、この先も楽しみです。
ここまで面白かったのに、オジさんがモモちゃんを引き入れた事が思いっきり矛盾していて残念。
同じ年頃の男子なのに、彼氏はダメで幼馴染はOKとはならないだろう。
サッチーちゃん、たまにオッサンみたいな関西弁キャラになるのが面白いし可愛いですね。
友達思いでステキな友達です。
まだ素性の知らない日下部君の謎解きのようなストーリー展開で、続きが気になります。
人が人に好意を持つ描写が、とても自然に描かれていて引き込まれました。りずちゃんの人となりがより深く掘り下げられた回でした。絵も可愛いです。
教師が自家用車に生徒を乗せて買い物に行く、というのは現実離れしていますが漫画の世界ですし、当て馬としてはこの臨時の先生は良い立ち位置だなと思います。
仕事中に巡回と言って会いに来たり、空いてる客室に忍び込んで行為をするような人が、仕事熱心と言えるのかな。
主人公は周りが見えてないんですね。純粋に一生懸命な相良くんに失礼な気がしました。
タバコの吸い殻のシーンは条例違反でまずひどいですが、長谷さんはどこか美化されすぎてる気がします。元々品行方正ではなく節操ない男ですよね。素行の悪さとしては自然かもしれないです、が、大衆が読む漫画に描く描写としては最悪です。
牧野さんはアラームセットしてくれていただけで感謝すべきではないですか。もっと早くセットしてよとか、乙女心わかってないとか傲慢すぎる。
ヒールだからそういうスタンスを出したいのでしょうが、ストーリー展開上、必要であれば傲慢なセリフも重要ですが、ここは特に必要のないシーンであり、この心の声は無意味に読者を不快にさせます。
主人公は、自分がしてあげたい事は押し付けがましいくらい溢れているけど、相手がどう思うとか、その行動が周りにどう影響与えるかの想像力が著しく欠如している。
可愛い彼女からの贈り物とはいえ、一度は悪い虫と認定していた男と選んだプレゼントなんて嬉しくないだろうな。
どうせこのプレゼント選びの件も長谷さんにバレることになるんだろうし。
事務職が飲み物休憩に30分なんて、社会人とさして酷すぎです。遊びに来てるんですか?その間、働いてる人がいるのに恋愛のすったもんだしていて呆れます。
上司も怒るだけまだ優しいですよ。なのに主人公はその間も反省する事なく、妄想して笑い出すなんて常識なさすぎて引きます。
会社の事務所でそんなことで説教されてるなんて有り得ないですよ。作者さんは学生さんでしょうか?学校の先生と生徒じゃないとしっくりこない設定です。
冒頭の「最後のキスでした」は振り大きすぎで、あの一文のせいで今回の話がスカされたような印象になりました。
会えないすれ違いの回ですね。
この物語は初めから両思いで初めから特に障害もなく同棲していますが、どう進行されていくのでしょうか。
一度上手くいったら、エッチな描写か当て馬を出して話を伸ばすしかないような気がします。
みにあまる彼氏
135話
第72話(2)/番外編