「それで遅刻しちゃったんです」じゃないよ。恋愛に悩んで寝れなかったら遅刻して当たり前、って平然と思ってる様子。大の大人が、酔っ払いにちょっと抱きつかれたくらいで、そこまで気にしないよ。自意識過剰も甚だしい。
上から目線の説教してるけど、しょうもない理由で会社遅刻してるあなたに言われたくないと思う。
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「それで遅刻しちゃったんです」じゃないよ。恋愛に悩んで寝れなかったら遅刻して当たり前、って平然と思ってる様子。大の大人が、酔っ払いにちょっと抱きつかれたくらいで、そこまで気にしないよ。自意識過剰も甚だしい。
上から目線の説教してるけど、しょうもない理由で会社遅刻してるあなたに言われたくないと思う。
22時半まで残業して、めちゃくちゃ眠そうにしてる主人公に「一杯付き合え」は可哀想では。その後はもう眠気飛んでたみたいですが。
別にやましい事ではないのに、わざわざ隠そうとして神経すり減らしてるの何だろ。
主人公はものごと深く考えず、うっかり発言ばかりするのに、しなくてもいい気苦労ばかりしてる意味がわからない。
他の方がおっしゃるように、線がゴツゴツして太くて雑に見えます。
回想で使われてる過去の絵はも繊細な線のきれいな絵なのでかなり気になります。
タイトルと初めの頃以外放置されてた「ほろ酔い」がやっと回収されてて良かったです。が、この話で得られるのが「課長は最初に一緒のベッドで寝てた時からさやが好きでした」という事くらいで、間伸びした回に見えました。
屋上なのに低すぎる柵が気になるし、誰かしら警備員とか係の者が立ってると思うんですよ。お客様の安全のために。
休みの日にどこからホテルに入ったのかわかりませんが、エントランスにしても従業員入口にしても、誰にも会わずそこまで辿り着けるものでしょうか。辿り着けたのだとしたら相当コソコソしただろうし、その割には敷地内である屋上で彼女を半裸にしてキスしまくるのがしっくり来ません。
実際、他人に見られてるのに「誰もいない」と浅はかすぎやしませんか。
閉場のアナウンスをしたとしても、誰も居なくなった事を確認してからの消灯ではないでしょうか。
セキュリティ、安全性がガバガバユルユルなホテルで物語が入ってこない。残念です。
係長は自分に気があるのかも?っていう下心のアテが外れて、急に八つ当たりし出す主人公。
詳しく説明を受けても理解できないで喚き散らしてるけど、情報漏洩の心配はこの主人公ならした方が良いのは最も。
でもこれライバル社ではなく、同じ社内の他部社なんですよね。
あと、いい年して自分の嫉妬心を上司命令で押し付けようとする係長。どっちもどっちの不毛なやりとり。
三条さんのとっさの言い訳の部分ですが、この主人公に翌日ではどうにもならないような仕事任せるなんて、一連の主人公の仕事内容からは想像がつかない。そして自宅に直接行く上司もあり得ない。指摘されて自分が会社に戻るならともかく。
作者さんのエピソードの練り方がなんか浅くて白けます。
でも、なんだかんだ突っ込み入れながら読むのが楽しくなってきました。
料理もできないおバカちゃん設定なのに、急にベシャメルソースなんて単語が出てくるのは違和感です。
天馬も、その建物に部屋が無かったら「知られたくなかったんだな」と思わず「なぜ嘘を?」と詰め寄るなんて、良い男とは思えない。目つきと言動から性格の悪さが滲み出ている。
せっかくの関西弁のキャラ設定が、キャラクターからその必要性が見えてこない。
係長って呼ばれてあまり嬉しいとポジではないような。係長くらいで「部下を守る」かぁ。部長くらいの貫禄があるけど、下めの中間管理職だから微妙。
捻挫はもうよいのですかね。次は風邪ですか。
忘れ物がお財布とはいえ、戻って、人に聞いてまで部屋探しに来るの気持ち悪いな、、、
住居を知られたくなければ近くのコンビニ等で下ろして貰えば良いのでは。嘘の家の前で下ろしてもらうとか、平気で嘘つく子って感じがして印象が良くない。
事故を起こしたら警察を呼ばないと道交法違反になります。人が乗ってたら人身だし、もし怪我してたら事故証明してもらわないと保険降りないですよ。
しかもぶつかってきた相手を脅迫するような描写がありましたが犯罪では。相手も業務中なら尚更警察に届け出ないと。
作者さんは運転免許持ってないのかもしれませんが、きちんと調べてほしかったです。こういうのは不快です。漫画なら何でもアリでしょうか。
なんて無茶苦茶なストーリー。
私と上司の内緒の事情
022話
抱きしめられて…疼く。(2)