花澤はズケズケ人の恋愛に首も口も突っ込んでましたけどね。
人を不愉快にさせてたのは花澤も同じでしょうに、核心突かれて逆ギレとは。どこが主人公キャラなの?
自分の恋愛を否定しないのは勝手だけど、婚約者がいる人間に手を出そうとしてた時点で人として最低。もし橘が靡いてたら喜んで不倫したわけだよね?
そういう花澤の大罪を、この漫画は忘れてはいけないと思う。
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795位 ?
花澤はズケズケ人の恋愛に首も口も突っ込んでましたけどね。
人を不愉快にさせてたのは花澤も同じでしょうに、核心突かれて逆ギレとは。どこが主人公キャラなの?
自分の恋愛を否定しないのは勝手だけど、婚約者がいる人間に手を出そうとしてた時点で人として最低。もし橘が靡いてたら喜んで不倫したわけだよね?
そういう花澤の大罪を、この漫画は忘れてはいけないと思う。
この当て馬の負け惜しみのターン要らないですね。
一度は本気で狙ってたとか痛々しい。
それに、本人は自負してるけど顔面も特に愛嬌ない意地悪顔だし、紫乃が橘の部屋にいるのに橘とベランダ密会してバカにする性格の持ち主。主人公とは絶対に対局の存在のキャラ設定でしかない。
痛い目にしか遭ってほしくないキャラだけど、この漫画の作者がそういう設定だと主張するなら、それは描き方が誤ってたとしか言いようがない。
ところでこの子とは違う、紫乃が婚約する前から橘には好きな人がいて、、、って話はどこに行ったんだろう。読み落としたのかな?
紫乃は何話もかけて傷つき続けたのに、橘はたった一話で解決して安心を得ていてモヤモヤする。
嫉妬の存在だった久世からも、耳障りの良い言葉もらえて。
一話が短すぎる。無料の範囲だから我慢できるけど、こんな小刻みにされると印象が良くない。
やっと紫乃さんを辛い気持ちにしてたことを自覚した。新人君はいい立ち位置でいい仕事する。
ところで新人君が煙草吸う分には別に問題はないけど、橘は紫乃が嫌いだとわかってるのに禁煙しないんだなと。タバコの臭いは服にも髪にも口臭にも出るし、出会った頃から紫乃はわかってると思うんだけど。橘君がそれに気付いてないとしたら間抜けだし、わかってて吸ってるなら大事にされる気がしない。もちろん喫煙は自由だけど、好きな相手が嫌いな事でもやめる努力しないのかなと残念になる。
それに終盤の紫乃と社長の会話。
いつもこの漫画は、普通そんな言い回ししないだろうって台詞回しがある。面白くする伏線でだろうけど、大事な事なのに主語がなくて聞いた人にいろんな想像をさせる、的を射ない言い方でモヤモヤする。
花澤に久世君のことを「誑かさない?」なんて人格が破綻している。紫乃含めて周りの人間を軽視しすぎ。
花澤に恋愛相談するのはいい加減やめたらどうかな。そんな独り言も、花澤に聞いてほしいから呟いたんだろうし。
逆転の立場になったって理解してるのに、花澤とのそういう会話が紫乃をどんなに苦しめてたのか理解しないのが壊滅的。
今までと逆の立場になるわけですね。
橘さんには是非、花澤のことで紫乃に同じ気持ちにさせていたことを自覚してもらいたいですが。
素直に愛し合えて良かったですね。
こんな程度で許してくれる紫乃さんに感謝した方がいい。
やっぱり自分はまだ合わせてもらえてない義父になる人に、婚約者の本命かもって疑ってる他の女が先に会ってたって事実は相当傷ついてたんだと思う。今回のトークで唯一出したエピソードなのでそう言う事。
現実だったらかなりキツい。
もっと本腰入れて謝るべき事だと思うけど、紫乃さんが純粋すぎて許してもらえてるのが歯痒い。
目の前で紫乃がこんなに思い詰めて、一生懸命に橘との将来を守ろうとしてるのに茶化して笑うとは。
いくら真実を教えてくれても、こんなに引っ張られたら今までを思い出してキレそう。紫乃は素直でいい子だし世間知らずだから、全部許しちゃうんだろうな。
課長は態度も言動もとても誠実なので、安心して見ていられる。
きみは面倒な婚約者
055話
story16(2/4)