4.0
目が特徴的
ギフト券が来たので読んでみました。表紙はそうでもないけど、読んでみると男子も女子も(高校生のお話です)目が特徴的だなと。少女漫画的に目がキラキラ大きいのとも違って、なかなか見慣れません。
4話?5話?まで読みましたが、まぁ、うん、そうねって感じですかね…。
-
0
734位 ?
ギフト券が来たので読んでみました。表紙はそうでもないけど、読んでみると男子も女子も(高校生のお話です)目が特徴的だなと。少女漫画的に目がキラキラ大きいのとも違って、なかなか見慣れません。
4話?5話?まで読みましたが、まぁ、うん、そうねって感じですかね…。
この作家さんの描く他の作品が大好きで、無料分が多かったから(20話)、読んでみました。あれれれ、こんなに作品のイメージって変わるもんなんだ…っていうのが正直なところかな。
最初は二股されたミクに肩入れしてました。問題を解決する方法は自分の思うようにさせてほしいって。光のいうことも正しいんだろうけど、ミクにはミクのペースやタイミングもあるんだから強要しないでほしいな、的な。でも、だんだんとミクに共感できなくなってきました。恋愛初心者と言うわけでもないのに、相手の気持ちとかがちょっと読めなすぎかなぁと。25歳って設定の割には…うーん、25歳ならこれもアリなのかなぁ。
無料分しか読んでないので、最後まで読んだらまた変わるのかもしれないですけど。
無料分の最後の方の、光の元カノの話が☆1つ減った理由です。ミクの気持ちも言いたいことも分からないではないけど、言っちゃったあとに「ホントに振られないよね?」はナシかな。あまりに光のことを試しすぎというか。それじゃダメだよなぁ。
無料分の128話まで読みました。いいところで無料分が終わるのも残念ですが、今回は124話までが本編で、125~128話まではまったく別のストーリーでした。えぇっ、ここで別ストーリーってなんで?!
皆さん書いてますが、この作家さんの描くお話は、とにかく主役がくっつかない!私は毎日1話ずつチマチマ読んでいたので、双葉の気持ちが行ったり来たりするのを「じれったいな」と思ってましたが、一気に読んじゃえばそうでもないのかな。
無料分は、双葉が洸に振られて菊地くんといい感じになり始めたら洸がちょっかい出してきて…みたいなところまででした。洸も、お友だちのアドバイスで鳴海さんへの気持ちはあくまで同情で恋愛ではないと認識し始めたところだったので、双葉が前を向いて(しかも、自分じゃない人に)歩き出すのを止めたかったんだろうけどさ…。まぁ菊地くんがあまりに自分の気持ちに正直で真っ直ぐだから、好感度も高くなるのも分かる。
でもねー、双葉の言う通り、自分の気持ちですら自分ではコントロールできないんだよ。ずっと洸のことを見てたし、ずっと洸のことを思ってたし、振られたからってすぐには切り替えられないよね。菊地くんはとてもいい人。それは分かるんだけど…って感じかな。
先も長いし、他の方のレビューで結末はだいたい想像がついたので、今後の課金はしなくてもいいかな。この話は好きだけど、個人的にはもう少しすんなりくっつく方が好き。どんなにいろんなことを乗り越えてくっついた2人でも、くっついた後にはくっついた後の悩みがあると思うし、そういうのを2人で乗り越えていく話も読みたいと思うから。なので☆4つで✋
読みました。初っぱなから旦那の会社の倒産や厳しい家計、仕事を組んでる栗子の娘の家出などヘビーなエピソードが盛りだくさん。それでいて、客からの要望はさらにヘビーな赤ちゃんの産み落とし…。ついつい無料分は全部一気に読みました。続きを買うかと言われたら…悩むところかな(笑)
個人的には栗子と栗子の娘がツボ。栗子はとある芸能人に似てるし、娘は妊娠とか心配するほど美人さんじゃないし…(笑)
毎日2回、4話ずつ読めるというのにひかれて読み始め、無料の81話まで読みました。
主人公の樹よりずっと年上の私からすれば、樹はまだまだこれから何でもできる年齢なのだけど、いろいろ考え始める年だよなぁというのもよく分かる。
お付き合いしていた沢田先生が突然お嬢様と婚約し、それでも別れられずにズルズル関係を続けてたのも、前を向いて歩き始めた樹のところによりを戻す前提で?「一緒に海外に来てくれ」なんて言い出したのも、沢田先生がただただズルい。と、第三者は思うけど、きっと本人たちには重ねてきた日々があるからそう簡単には割りきれないんだろうな。頭でっかちになるくらい考えすぎて素直になれず、若いときにはすんなりできていた感情の赴くままにということができなくなるお年頃。そんな樹に佐藤さんが優しく寄り添ってくれるのが幸い。みんながそれぞれの道を見つけて歩きだしてくれればいいなと思います。
私が想像する「大正時代の女性」とは印象が違う、しっかりもので芯のある女性・蘭子さんが主人公。現在配信されている22話まで課金して読みました。
少しずつお互いの想いが重なってきたところに、邪魔物の存在が登場し、さらには女たらし?のような相手とお見合い。いいところで終わってます(笑)続きが気になります!
異性の幼なじみか~、憧れますね😄
美雲ちゃんと聖くんは幼なじみで、でも親の転勤で一度離れてしまい、その時に聖くんはこっそり告白したのだけど美雲ちゃんはそれには気づかず…。再会後は、フラれたと思っていた聖くんと少し気持ちがすれ違ってしまうけど、今後は少しずつ気持ちが通じあうのかな。
まだ無料分だけですが、温かく見守りたくなるようなお話ですね。
配信されている16話まで読みました。
なんらかの理由で前職の秘書を辞めた梓さんが、転職を経て進藤社長の秘書として働き、なおかつ恋人同士になる話。冒頭で、業務が終わった後のイチャイチャが描かれていたけど、そこからはそこに至るまでの経緯が描かれてるのかな。梓さんの合コンを面白く思わない社長から「彼氏になってやる」と申し出があったものの、仕事に忙殺されて甘い雰囲気はほぼなく、なおかつ社長は女優とのデートをスクープされたり、画廊勤めの美人(おそらく、大学時代の恋人?)が登場したりと、状況が落ち着かない。タイトルからすると、社長は梓のことが大好きなんだろうけど、そこまで溺愛のシーンはまだないかな。まぁ、今後に期待です。
新人社会人日野クンと、JKギャルのりりかちゃんのお話。日野クンがとにかく掴めなくて…たぶん、りりかちゃんのお父さんから「頼れる大人」と言われ信頼されてるなと思ったから、ある程度一線を引いて家に入れないようにしてるのかな?と思ったけど、北海道への異動があるみたいで、引っ越しがばれるから家に入れないのか?と思ったり。
JKからしたら社会人は大人だけど、社会人からしてもJKは世代が違う生き物だからなー。うまくいけばいいなと思うけど、日野クンはハッキリしなくて私はちょっとビミョーかな。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
初恋のつづきは男子寮で