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最初からいろいろと舌足らずなんですよね。ハテナな点が一杯あるけど、多分おしまいまで読んでも回収できないパターンだな。方向性も分からないので、途中で飽きてしまいました。
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533位 ?
最初からいろいろと舌足らずなんですよね。ハテナな点が一杯あるけど、多分おしまいまで読んでも回収できないパターンだな。方向性も分からないので、途中で飽きてしまいました。
絵が綺麗で、男装ヒロインの設定に惹かれて読み始めました。アルバートは最初から女の子って気付いてたのかな?伏線が一杯あって、間をあけると読み返さなければわからなくなります。おしまいに疑問点を全て伏線として回収できるといいな。
絵がとても端整で好みだったので読み始めました。世界観がわりと細かい所まで設定されているのが良い。微妙に舌足らずなところもあるけど、伏線として後に回収出来ることを期待します。エレニカはおバカで能天気な所があるけど逞しくて愛らしいし、陛下はエレニカに絆されて、結果陛下の方が溺愛!おしまいまで読みたい作品です。
読んでいて、実際に身内や恋人が障がいを抱えたら、自分が障がい者になったら、と考えずにはいられない。重すぎて単なるフィクションでは考えられず、読み進められませんでした。このような作品が描かれるのはとても大切な事だとは思うのですが…。
競技かるたという、社会全般で考えたらマイナーな世界をここまでドラマティックに描いたのは凄いことです。しかし、競技カルタの選手って、アスリートですね💦
源氏物語を古典としてでなく、血の通った生身の人間の物語として昇華させた稀有な作品だと思います。大和和紀先生、凄い!
義兄妹の恋愛ものってよくあるけど、シークレットポイントが割とリアル高校生の感覚で抵抗感が少なかったかな。義兄はあまり魅力を感じないけど、ヒロインはおバカ加減も嫌みがなくて好感が持てる。
モンゴルでの日々は設定が珍しくて割と興味深く読んでいたのですが、心が通い誤診だという事も分かって、舞台が日本に移ってから、ある意味普通のすれ違いストーリーになった感じ。最初から細かい設定が雑な感じはしていたけど、それが後半になると顕著に。もったいないなー。もっと面白くなりそうな要素はあったのに。
おおがみ君の言動や行動が攻撃的すぎてちょっと引く。ツンデレでは済ませられない。好きな女の子には意地悪しちゃうの範疇を越えて粗暴な性格に感じてしまう。ヒロインも考え方が幼い。あて馬だとわかっていても佐伯君の方が好き。ヒロインのどっち付かずの行動に翻弄される被害者だな。可哀想。あと、両親の前で名字呼びかい、とツッコミ入れてしまいました。
導入がメチャ赤裸々で面白かったので読み始めました。そのままずっとコメディータッチで行くのかな?と思ったら、いきなりまっとうな恋愛路線にシフトチェンジして、正直なところ戸惑ってます。当初の乗りを維持しつつ進んで欲しいのですが。
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廃妃に転生した私は小説を書く