何ひとつ信用ならない徳丸の言葉ですが
「アンコウ女と関わるな」だけは間違いでもないようなw
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155位 ?
何ひとつ信用ならない徳丸の言葉ですが
「アンコウ女と関わるな」だけは間違いでもないようなw
いつか、ここぞという時にウィルが静也&繭子を助けてくれる予感。
ダンジョンで魔物に囲まれた二人に「ここは俺に任せて、先に行け!」的な。
(漫画のジャンルが違うけどw)
イオナの圧倒的な俺様感に惚れます。
フィンの頼れる右腕感にも痺れます。
そして、登場するたびに「大丈夫か、コイツ」と不安にさせる…
クラウス子爵、いつか立派になった姿を見たいような/見たくないようなw
ルイズ!
そうでした、リンゴ眼鏡君の本名、すっかり忘れてましたw
ラストでハッキリしない人物を登場させて「ヒキ」にする手法…
外伝でもまだ使いますか!w
(今回は元・騎士団長ですよね)
いやしかし聖女の伝記となると、その序盤から最重要人物となるのが
ツインテールの悪魔。
恐ろしい逸話の数々にリンゴ眼鏡君が失神しないことを願います。
話の途中で止めるのもナニだから…
と、読み終えましたが、あまりスカッとしませんでした。残念。
そろそろ潮時かな、というのが正直なところです。
014話(第11話)です。このイケメン漫画家さん登場回。
読み返したら、確かに「バーでバイトしてます、よかったら来てください」と。
その時はフジイにタコ焼きパーティの予定があって…。
さて、将棋BAR。
TV中継の女流棋士こそ、かつてフジイが2連敗した女の子だと思いませんでしたか。
私は思いました。
さすがに、そうそう周辺から有名人が輩出されませんw
好奇心が強く、けっこうどこにでも首を突っ込むフジイ。
ただ、その独特の距離感…
ひとの心に土足で踏み込みはしないが、時にズバッと核心を突いてくる
それが相手の波長と合うかどうか。
ともあれ、一度きりの出演と思われるキャラクターも
ことごとく魅力的で、いや参りました。(何がw)
恋愛映画なら最高潮に盛り上がる場面ですが…
一気にホラーに突き落とされましたw
あれで覗いていたのが南刑事だったら、かなりの切れ者ですが…
まつげが違います。
足早に立ち去る梨香子を描いてくれる、けっこう優しい作品でしたw
特に何もない日常回ですが
「合点承知の彦」が面白すぎるからOK!
ウィルさん、馴れ馴れしいを通り越してセクハラ行為ですよ。
(最初は昔の言い方を使いましたが不適切と言われましたw)
もう少しマトモな人間と思っていたから、電話の件も含めて残念。
大丈夫か、この男!
「ググッ」ハンカチを噛みしめる。
「もじもじ」人差し指を合わせる。(セルフETw)
大丈夫か、クラウス子爵!
と思ったら、間違いなく頼れる男フィン登場。
これでもう大丈夫だ!
そして海に沈んだオッサンに合掌。
(イオナの指示「痕跡を残して」が恐ろしい)
ワタシってサバサバしてるから
233話
第59話-1 生保レディ編