何と懐が深い人でしょうか三屋さん!
と思いましたが、いや、それ以上に久我さんを恐れているのかも。
「かつて底知れぬ執念で追い詰めてきた女」と、蛇のように映って
「邪険に扱ったら今度も何をされるやら」と。
…実際、久我さんは本質的に怖い人ですw
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何と懐が深い人でしょうか三屋さん!
と思いましたが、いや、それ以上に久我さんを恐れているのかも。
「かつて底知れぬ執念で追い詰めてきた女」と、蛇のように映って
「邪険に扱ったら今度も何をされるやら」と。
…実際、久我さんは本質的に怖い人ですw
「好きじゃありません」って、優しすぎるぞ志乃!
「ゲジゲジよりムカデより嫌いです」とハッキリ言おう!
それくらい強い態度に出ても天下の往来、乱暴な真似をするほど直樹もアホじゃない。
…アホのような気もするから怖いw
とにかく急げ、焼き鯖おにぎりが完売する前に!(そこかい)
いつだって目端の利く男、斎藤涼。地味に痺れます。
対して「蛇のような」と言ったら蛇に失礼、完全に目が腐ってる直樹。
おまえは焼き鯖じゃなくて生の鯖に当たって苦しめ!(あれは辛いw)
露芳、早くも忠誠心をアピール。デキる男は違いますねー。
もうひとりの内通者は露芳ほどのキレ者ではないはず、
(そりゃそうですよ、有能な裏切り者が2人もいたら堪りません)
この件は案外簡単に解決するような気がします。
…いや、だからって、本日まさかの決まり手。
押し倒して明凛の勝ち。
明凛「よく打ち明けてくれましたね」
そう言うかと思ったら、まさかの往復ビンタ!(いや往復はしてません)
それだけ煌明様への愛が強くなって、許せないのでしょうが…
露芳はかなり心強い味方になりそうなので、やっぱり往復は思いとどまってくださいw
そこまで悪人顔に描かなくても。
と、レオンに少し同情すら覚えますw
それはそうと、普段ずっと自分が「カサンドラ」と呼ばれている人間が
相手を「カサンドラ」と呼び間違えるものか疑問が残ります。
誰もが微笑んでしまう、
これが現時点で最良のベッドシーンwですね
殿下、あんたオトナや!
はっきり言って登場人物のなかで一番…
いや読者を含めても一番オトナやで!
ハッピーエンドに一直線かと思っていたら、まだまだ新展開が。
江戸っ子ウサギ(リス?)に加えて、魔法学者サイラス登場。
彼がどんな役割を果たすかはわかりませんが、確実なことがひとつ。
ぐるぐる眼鏡を外したら、超絶美形! 間違いない!
あちゃー。
聡明で気丈な繭子が、悲運ヒロインの典型(クヨクヨ・ナヨナヨ)になってしまった。
頼む、知恵と度胸で生き抜いてきた繭子に戻ってくれー!
社内探偵
241話
第61話-1