おっと、作者さんがエドガー・アラン・ポーのファンだったとは。
(ポーの小説タイトルに『ウィリアム・ウィルソン』があるのです)
ともかく、嫉妬心を酒じゃなくて煙草で紛らわすとは。
さすがに静也さんスマートですが、結果、紛らわせてないw
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7
156位 ?
おっと、作者さんがエドガー・アラン・ポーのファンだったとは。
(ポーの小説タイトルに『ウィリアム・ウィルソン』があるのです)
ともかく、嫉妬心を酒じゃなくて煙草で紛らわすとは。
さすがに静也さんスマートですが、結果、紛らわせてないw
「精霊王に会う! 今夜!」
相変わらず猛烈に話が早いw
それがこの漫画のいいト・コ・ロ。(ほんまか)
まだ引っ張りますか、と思ってチェックしたら。
確かに今回スポーツバカ旦那は「前編」「後編」じゃなくて「1話」「2話」と。
このパターンは前回エピソード「馬鹿社長編」から導入されて、全4話で完結しました。
たぶん今回も同様なのでしょう。先は長いですねw
こなすちゃ、いや室長が力強く立ち上がって締めて、最終回かと思いました。
まだまだ小豆の妖精には活躍してもらいますよ!
(最近、手持ちのおやつを切らしがちw)
と思いましたが…
あの店で失敗作からの成功を見せる心算でしたね!
「それって〇〇ハラスメントですよ!」
「その指摘こそ××ハラスメントです!」
もはや終わりなき泥仕合。
と、こんな駄文を読ませるのはコメントハラスメント?
「医師として働いてくれ」というある意味最高の提案を食い気味に否定した主人公。
はたして、その対応を杏ちゃんは喜んでくれるのか?
幼少時の誓いにいつまでも引っ張られるオトナって美しいか?
しばらく離脱して様子を見ます。
テキ兄、ちょっと考えてみてくれー。
本当に府兵として利用するだけなら、今後もコキ使おうと思えばコキ使える。
それ以上の気持ちがあるから「もう会わない」と決めた心情、わかってくれー。
(わかってくれてるかも)
あと、まだまだマルコメ君(小祐)には活躍してもらいたい!
策略を巡らせる元悪女。
そう、まるで虫をかみ砕く鳥のように…って、ちょっとイヤw
侍女モニカがロレンソ卿を睨んだ顔の意味とか、気になる伏線もありますが
物語の芯になる本筋がよく見えません。(自分だけ?)
こんなに心が温まって、指の先まで震える物語、
何度も読み返すラブストーリーは久しぶりです。
ただただ、ありがとう。
おっと始まりました、ヤング國崎編。
不穏なヒキが、まだまだシンドイ展開が続くことを予感させます。
んー、ほんとシンドイ。
くれなゐの花嫁~大正北國恋物語~
026話
静也と煙草