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無料分の10話まで読みました
どんなに流行っていてもあまり興味が湧かない方なのですが、あまりにも人気があると聞いていたのでどんなもんかと読んでみました
ネズコに対する一生懸命さや、優しさ強さ、葛藤しながら前に進む人間らしい炭次郎に共感できる部分が沢山あります
もう流行りは下火のようですが読んでみようかと思える魅力のある漫画かと思います
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無料分の10話まで読みました
どんなに流行っていてもあまり興味が湧かない方なのですが、あまりにも人気があると聞いていたのでどんなもんかと読んでみました
ネズコに対する一生懸命さや、優しさ強さ、葛藤しながら前に進む人間らしい炭次郎に共感できる部分が沢山あります
もう流行りは下火のようですが読んでみようかと思える魅力のある漫画かと思います
この人一生暇だったらいいのにな、に笑ってしまった
暇だから自己評価低い私なんかとデートしてくれてる、彼氏がどーしても欲しい主人公が中々上手くいかないのをわかっていながら誘ってくれてる桐山くんの普通っぽい優しさが並みじゃないのに主人公が全く気付いてなくて面白い
まだ途中ですが楽しみに読もうと思います
表紙の絵が少し苦手でしたがガッキーが読んでいると聞いて、どれどれ私もガッキーに…と思い読んでみました(すみません)
食べ物の漫画だとは全然知らなかったので、思ってたより読みやすく、現実にもあるお店らしいので楽しみながら読めると思います
水曜どうでしょうのDの実家の喫茶店の話も少し出てきますよ
誰にでもある意味のわからない不安や怒りなどの原因を前世や過去まで遡って聞き出して探るというのはにわかには信じられない話です
しかし興味深い能力を持っている人が現実にいるというのは理解できるので只只感心しました
怖い話がテーマですが不思議な話が好きな方は楽しめると漫画だと思います
日本の一部には豊かとは言えないような側面もあり、そこの診療所に赴任してきた輝子先生が医師として患者に対して何の偏見もなく見返りも期待せず、ただひたすらに治療し続けて30年も活躍されているということに感動を覚えました
素晴らしい方もいるのだなと思える作品です
戦後、京都の実家の料亭を継ぐことなったいちかは19歳の周さんと再婚した女性の料理人で、ある日日本食に一切手をつけないGHQの女性が実家の料亭に来ることになりとうもろこしのアイスを作るのですが想像したらとても美味しそう…京都弁も周さんとの関係も可愛らしいです
嫌みな人間、陰口をいう人間、耐えられなくて優しくしてくれる人にすがりたくなる気持ち…ちょっとわかります
イジメのような物の言われ方をされたらそら逃げたくなるよと共感して泣きそうになりました笑
そんな意地悪な人間は妖怪に取り憑かれてるのかもしれませんね
浅野さん派も多いようですが年の差はあるものの花笑も田之倉くんも穏やかな精神的大人なのでハッピーエンドならこれはこれでいいような気がしました
特別な荒波がそんなにあるわけではなく、ハプニング等はあり微妙にゴタゴタしているところが逆にリアルな気がします
自分なんてって気持ちになるのは凄く理解できますが、女の子らしい友達にあなたみたいにどうせなれない隣にいるだけで辛い、みたいなこと言ったら友達可哀想だよなと思ってしまった
おネエの人が中和剤になってくれてるので全体的にやや明るく話は進んでいきます
郁未は純粋に鉄雄を好いてるのに鉄雄が郁未のチェロの才能に嫉妬して憎むようになるのはいたたまれない気持ちになった
努力型と天才型で同じ方向を向くのは辛い
挫折したことのある人間ならどこか共感出来る感覚があるのではないかと思う
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