加々美、瞳といいコンビどころかとんでもない昭和脳の男尊女卑男だわ。不快。
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加々美、瞳といいコンビどころかとんでもない昭和脳の男尊女卑男だわ。不快。
派手で性に奔放な煙草を吸う女っていつの時代よ、昭和?
と思ったら、携帯電話の形が古!!
昔はこういう母親みたいな女が色っぽいとかってもてはやされたのかね
時代背景が平成中期だとして、玲子さんは現在なら70近いお婆さんで、ハム太郎口調の娘は40半ばか(笑)納得の古臭さ。
この二人、サイテーだな…
彼女は30代で処女なことに焦りを感じていたところに、この彼氏は彼女が泥酔して記憶ないのに処女を奪う…
この彼氏、かなりひどい男だと思うけど、何純愛みたいな話になってんの?
そこからつきあうだけでもキツイっていうのに、この彼女、この彼氏を失ったらもう二度と誰も現れないであろう思い&初めての彼氏を失いたくない思い、それだけだと思う。
こういうのって、別れた後に気づく。
付き合ってる最中には直視したくないから気づけないだけ。
昭和にいい作をたくさん品描いてた一条ゆかり、時代の流れからレディースコミックで、性に奔放な女を描くようになったのか…残念。
○○なのだ!って話し方する女子高生も痛々しいし、時代に合わせているようで、バブル期を過ごしたお婆さんなのがところどころに出ていればいて作者も痛々しい。
泥酔して意識無い女性を勝手に慰みものにした男のどこがピュア・ラブ?
笑わせんな。
水着を隠させるの、女性の身体を
「俺のもの」
と思ってるからだよね?
日本人男性のこういうところ、気持ち悪い。
作者は森喜朗言うところの
「わきまえた女」
だね。昭和大正通り越して明治時代か?
夫が妻のことを「お前」って言うのって普通なんでしょうか?
(私の夫は私のことを『あなた』と言うので、このマンガに出てくる夫婦の夫が、押しなべて妻を『お前』と呼ぶのでびっくりしました)
けっこう昔の作品集なのかな
有閑倶楽部もそうだけど、同性愛の男性のことは、今ゲイって言うよね。ホモなんて言い方、差別的だし昔の人の言い方だよね。
一条ゆかりもこんな下品な作品描くようになったのか…
きょうは会社休みます。
105話
きょうは会社休みます。⑦(3)