モラハラやDV、出会ってすぐ結婚したの出もなければ、昭和20年代〜のようにお見合いで知らない人に嫁がされたわけでもない…
なのにどうして独身時代の
(あれ…?)
という直感よりも
(子どもが生まれたらこの人だつ変わってくれるはず!!)
という都合の良い希望の方を信じるんだろう?
現代の結婚相手って、唯一の
「選べる家族」
なのに
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モラハラやDV、出会ってすぐ結婚したの出もなければ、昭和20年代〜のようにお見合いで知らない人に嫁がされたわけでもない…
なのにどうして独身時代の
(あれ…?)
という直感よりも
(子どもが生まれたらこの人だつ変わってくれるはず!!)
という都合の良い希望の方を信じるんだろう?
現代の結婚相手って、唯一の
「選べる家族」
なのに
「明るく元気に働く大人になります」
これは作者の故・戸部けいこさんがお子さんの保育園の卒園式で、自閉症のお友達のお母さんのおっしゃった言葉だったと講演会でおっしゃっていました。
「何の職業になる」
ではなく、
「明るく元気に働く大人になる」
というのは、障害児の親だけでなくどの親も我が子に願うことなのだととても感動し、自閉症児とその家族、一家を取り巻く周りの人々の作品を描きたい!という思いから光とともに…ができたのだそうです。
その自閉症の子のお母さん・佐藤和美さんとは、戸部けいこさんはずっと連絡を取り合い、病床からも最終話を形にしたいと何度もおっしゃっていたと「光とともに…別巻」の冒頭のコラムに書いてありました。
本当に素晴らしい作品です!
昔単行本で読んだ時とセリフがかわってますね
単行本では
「それなりの覚悟してちょ」
と言ってました笑
私は英語、韓国語がわかるので、日本語を使う時にも言葉と言語に対してとても敏感になります。作者の言う悪い意味で最近気になる日本語のおかしさ、とても共感しました。
LGBTQを取り入れてるんじゃなくて、Lを取り入れてんの。
TQなんかをLGBと同じくくりにすんな
赤ちゃんの目がお母さんに似なくてほんとよかった!
こっわ…
日本で子どもなんて持つもんじゃないね…
週末なのに、父部はないの?
夫たち、なにしてんの?
かろりさん!なんて素敵な笑顔なの♡
この作者さんて、他の作品でもタイトルの
「女→オンナ」と題するし、そのオンナが熟れるとか枯れると表現したり、今の時代に合わないしかなり嫌なんだけど。
この作者の別の作品も今読んでるけど、バンドのギター(女)とつき合ってるボーカルの男が客と浮気して、怒ったギタリスト女を無理やり抱き寄せてキス!に女がきゅんとして元サヤに戻る、ってのがあった。
正直もうそういう昭和のオレ様男はモラハラでしかないから、令和の時代に美談として持ち込まないでほしい
離婚まで100日のプリン マンガでわかる 決別or再構築、どうしよう?
010話
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