5.0
読み返す度に信じたくなる
主軸となる人物が、その人の本質を捉えて、真剣に相対している人のこと考えて応えている。
とはいえ、その人ことを!といいつつ、自分が大事で自分の醜いところと向き合って、転げ回って、逃げて、転げ回って、逃げて、周りの人に助けられて。
逃げて、書きましたが。
血反吐を吐いても逃げなかった人たちが、眩しい道に進むんだな、と目を細めて読みました
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