3.0
聡明な美しさ
妻の美しさを見かけだけではないところで見抜いている。君主としての素質ですね。なかなか読み応えもあって続きが楽しみです。
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26879位 ?
妻の美しさを見かけだけではないところで見抜いている。君主としての素質ですね。なかなか読み応えもあって続きが楽しみです。
紆余曲折あるようなないような、結局…で終わってしまうのはホントに努力して今のポジションを勝ち取った女子から見たらどう思うのか。
今の時代でもよくある話かも。
女は大学行かなくていい、学は要らない、可愛げがない。昭和の、最後の方でも言う人は、いた。
こんなにクズが過ぎる夫ってホントにいたら笑える…けど予備軍はいる。自分は違うと思っている人ほど実はそうかも。
よくある復讐ドラマ的なモノよりちょっと捻ったというか。多少短絡的に進むけど、校長の真意は何かも気になるー。
自分の気持ちや考えは言葉にしないと伝わらない、という当たり前をしないままストーリーを進めていくのは若いコの特権なのだろうな。
もう少し丁寧に主人公を描いてくれたら…もう救いようのないばかりで、目を背けたくなる性格の悪さ。可愛げは全くないのかなぁ
こんなクズだらけだったら世の中終わってるよね。でもだからこぞコミックとして楽しめる。
いや、浅はか?
でも少なからず、snsに振り回されている現実ありますよね。
なぜこんなに気になってしまうのか。
男とは、常に「俺様」でいたいんだねー。
自信の無さの現れか。妻をいびる事で自分の存在意義を見つけているのかな…哀れだ。
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オークの樹の下