5.0
泣きました。
編集者と取材がしっかりしているととても感動する物語が描けることを知りました。無料分を読み他のサイトで無料分をまた読みそのまま最後まで一気に読んでしまいました。ここでレビューを書くのは居心地悪いのですが、ここはレビューサイトがしっかりしているので書かせてもらいます。
悪人は出てきません。長沢さんも悪い人ではありません。これは障害者の恋愛を描きたいかったのでしょうね。それなら晴人くんと七海さんの話を書けば良かったのですが、健常者と障害者の恋愛を描きたいかったで、鮎川くんとつぐみさんが出てきたのだと思います。普通なら是枝くんで話は纏まります。多分大多数の人はそうします。大震災の模様の中で再認識して二人は再熱します。鮎川くんがあれほど努力しても認めなかったお父さんが死の淵に立つまでーここはとても感動した場面で泣きましたー始めて二人を許すのも後で考えると再考ありかな。何よりもこの物語は美男、美女の設定で才能溢れる設定だから進行するから話が続くのと思われてこれも残念です。でも言葉で知ってた褥瘡や幻肢痛など病名をどんな病状なのかを克明に描いていて理解させられ、車椅子での生活や体外受精や特別養子縁組の問題に正面から真摯に取り組み可視化した経過に感動も覚えました。
多々の障害者と世間の歪みを丁寧に作者が7年もの時間を使い1つの壮大な物語を描いたことにやはり感涙です。映像化も納得です。
-
1









パーフェクトワールド