沙名子さん太陽くんおめでとう。とうとう二人の想いが実ったね。
読んでいる私まで嬉しくなってしまった。
これなら遠距離でも大丈夫だね。何だか安心して読めそう。
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418位 ?
沙名子さん太陽くんおめでとう。とうとう二人の想いが実ったね。
読んでいる私まで嬉しくなってしまった。
これなら遠距離でも大丈夫だね。何だか安心して読めそう。
結城くんの嫉妬も可愛いけど、
佳子さんの軽率な行動に少し幼く感じるのはわたしだけかな。
阿多さま、確か壬氏さまの母君だったような。
緑と赤の色盲のに関係ありでしょうか?
いつからこんなに高くなったのか?
引き込まれるので、後に戻れません。
武官と文官は狐と狸のバカ試合と言いたいけれど
奥の手が見えない!
恐ろしや!後宮の怨念!
少女趣味の帝王の毒牙に抵抗もできないまま、
支援なくそのまま年月を重ね生きる術を得て
独自の世界を構築しても誰も文句は言え無い。
猫猫の凄いところはここだね。そこに気がつく!
いつもながらその機転に舌を巻きます。
あの時代にアイスを食べた人などそういるはずもない。
味見は必要じゃないの。と真っ赤な顔でいった小蘭が可愛い。
きっと食べたかったんだよね。
ごはん食べちゃダメですよね。ダメです。じゃパンは? には笑った。
100kgは自己管理能力ーゼロだろうな。
え〜。 短い!
いつもよりかなり内容も分かりづらいし、伏線も感じられない。
作者さんを応援する気持ちがあるので、こんな中途半端な回は寂しい。
後輩からアドバイスを求めるオープニングから始まるのは、
役者の斗真を印象づけるためかな?
瞳さんは幸福度MAXですね。
『こんなに悔しいなら嫌われていた方がよかった』
これが四宮先生の本音でしょうね。
憎まれっ子でいいと思ってるよね。
こういう人はどこか優しい人が多いですね。
これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~
107話
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