3.0
短いナー。 話も、内容も。
分かっていることを堂々めぐりして描いているような気もする。
私はもっと目新しい進展を期待しているよ。
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236位 ?
短いナー。 話も、内容も。
分かっていることを堂々めぐりして描いているような気もする。
私はもっと目新しい進展を期待しているよ。
婚約破棄は少し強引に二人で息を合わせて親に向かわないと崩せないと、
俳優も親の意図で辞めたのだったら所詮親の線路の上を走っただけなのかなと思ってしまう。
まあ、気休めに推しもありか!
話のテンポが遅いので、短いような気もする。
人気作家に悲恋を書かせると若い子は虜になるだろう、主人公と同じものを欲しがると
真理をよく巧みに突いてます。
この時代に、小説の主人公が店内に出て来て演じ、宣伝をするという見た事がない発想に驚いています。
よく考えられてます。作者に脱帽です。
続きがドンドン読みたくなります。
外観とのギャップは想像を絶するほど綺麗な内装です。
何故か私も引きずられる。
二階のカフェでコーヒーを飲みたくなってきた。
今では普通のパフェとかアラモードなどの水菓子と洋菓子、和菓子の
合作はこうして作られたと想像します。
また一人不愛想な人が現れて物語を掻き乱しそう。
憑かれていくんだろうね。虎に。
鷹頭の伏線も心配してるけど、まだ新装開店に没頭しそうなので安心して見てます。
この時代は本当に面白い。
次々と新しい三つ星が作られていく手応えがする。
指導者の責任が何なのか躍動感が大切だと思う。
新しいことが始まるという雰囲気が伝わってきます。
ドンドン次が気になってそうして店員も変わっていくんだろうね。
この時代の頃はぼんやりとしか意識していなかったけど、
庶民の意識なんて江戸時代そのままなんだということを教えてくれてます。
もうすぐ大正も近いという頃の近代に新装開店を目指していた老舗ですら
人間は旧態依然として、その指導者たる人は人の、世間の、常識の意識を引っ張り
先導するのは至難の業というのが分かります。
この行先も虎三郎、鷹頭の活躍が楽しみです。
耕哉!カッコいいよ!
けど耕哉は決して旭と元の鞘の戻りたいとは考えていない。
旭が頑張っているのに正規の評価がされていないのが悔しいだけなんだよ。
旭が、昔自分に向けた前向きの考えに今でも感謝しているのがわかる。
竜男さんの回じゃないのね。
青山くん、人のお手柄を我が物にしちゃ、世の中じゃ後で返り血を浴びるよ。
旭、人を見定めるのも仕事です。
元カレは何でこんなに強気なの!
黙っていればいい気になってこんな人間信じられない。
綾瀬常務、立ち直れないくらい、ギャフン!と言って下さい。
推しが上司になりまして
056話
第14話-4