5.0
次の展開が全く読めずどうなっていくのか
とても気になる作品
生きにくいタイプの内面が可視化されて
ハラハラしてしてしまうが自分だけじゃないと
共感を生む作品に思う
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1572位 ?
次の展開が全く読めずどうなっていくのか
とても気になる作品
生きにくいタイプの内面が可視化されて
ハラハラしてしてしまうが自分だけじゃないと
共感を生む作品に思う
絵は物凄く変でカ○ジに匹敵しそうな勢いなんだけど(笑)、そんなのは全く気にならないくらいストーリーに引き込まれてていく。
何にせよテーマが現実的で頭の悪い自分に
もしかしたらリアルで役に立つかも?と希望を
抱かせてくれる作品。
好みは別れるだろうけど綺麗で儚く美しい作品。
昔の大御所が描いたような雰囲気を醸し出しつつ
作者独自の見事な世界観で繰り広げられる不思議なストーリー
絵はあまり好きではないがさすがプロの作品。
何の抵抗もなくストーリーに入れ馴染め惹き込まれ続きが気になる。
わりとアッサリした感じで話がサクサク進むが
無駄なく要点のみ的確に絞られている為
違和感なく作品の世界に没頭出来る。
懐かしいの一言に尽きる
当時はわりと少女漫画系のホラー作品が
流行っていて、その中でも群を抜いて
人気のあった作品
小学生の自分は怖さだけを求めて読み始め
絵の美しさに惚れ惚れし美奈子とディモスの関係にハラハラしながら作品を楽しんだものです。
突っ込みどころ満載だけども
この手の作品が好きな層には
受ける作品に思う。
画力が安定していて全体的に嫌味やクセ、不自然さもなく純粋に楽しめる
狂ってる。
子供の人格を完膚無きまでに無視しエゴのみ押し付ける無敵の自己中心な親。家庭という小さな集団の中で本来なら庇護されるべき存在の無力な子供を地獄に突き落とし人格崩壊させる。
外部からの助けがなければ、誰も幸せにならず負の連鎖が続くだけ。
タイトルとコロ先生の姿だけは見たことがある程度で、当時は理不尽で意味不明な殺戮作品が流行ってたから、タイトルからしてそれ系だとずっと思ってたけど、なんと!読んで驚いた。
序盤は何だかチープな設定に突っ込みどころ満載で
画力がある訳でも、会話にセンスがある訳でもなかったが、読み進めていくうちにコロ先生に魅了されてしまった。
主人公の頭の悪さプラスやる気のある無能加減が
目障りだが、受験や塾に無縁だった自分には
塾の裏舞台や中学受験がどんな世界なのか垣間見る事が出来て興味深く読めた。
タイトルだけは知っていたけど
漫画家ベースのストーリーだったのか。
模造紙、ケント紙、スクリーントーン
雲形定規、ロットリング、羽根箒、
monoの消しゴム、PILOT製図用インク、開明墨汁、
修正液、ペン軸、Gペン、丸ペン、カブラペン
スクールペン、UNIの鉛筆、ステッドラーの色鉛筆、
ポスターカラー、コピックetc...
少ない小遣いで買い揃えたあの時代が懐かしい。
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