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怪獣?モノを漫画にするのは画力が必要に思うが
この作品は違和感なくリアルに描かれていて
この題材を選んだ漫画家さんの力量に圧倒された。
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1789位 ?
怪獣?モノを漫画にするのは画力が必要に思うが
この作品は違和感なくリアルに描かれていて
この題材を選んだ漫画家さんの力量に圧倒された。
好みの絵じゃないけどプロの漫画家の作品だなと
しみじみ感じながら読める作品でした。
下手な漫画家が同じ様な作品を描いたら
不自然な展開が目について読む気が失せるだろうけど、この作品は雑な展開でも気にならない。
現状認識と判断力の出来ない子が救われる事を祈らずにいられないが、そんな祈りは何の役にも立たない。それでも手を差し伸べてくれる出会いを願わずにいられない。
「真夜中の、、、」の作品の
二番煎じ的なコメントもあるけど
毒の対象が違うし個人的には
これはこれで面白い。
タイトルからして
普通のストーリー展開であるはずはないが
独特の不穏な雰囲気が少しずつ滲み出て
その不安感と理由が気になり
どんどん話に引き込まれていく。
面白い話?なんだろうけど
説明文が多くて読むのが面倒になる
本人の日常を作品にした内容なので
絵を中心にしたものではないんだけどね
知らない事を知ることが出来て為になる作品。
どんな症状を持っていようが自立して
きちんと社会生活をして生きていることに
尊敬します。
衝撃的な内容で驚いたがこれがリアルなんだ。
この世に生を受けたなら誰しもが必ず通る道。
どんな最後を迎えるかは人それぞれだ。
生きてるって何か凄いなって思う。
当たり前じゃないんだな。
珍しくない使い古したありがちストーリーだけど
ついつい読んでしまう不幸&波乱系の作品ですな。
ラスト、スカッとする作品は持っていきかたが
強引なもののやはり読んでしまう
これは、、、
安心するとぼけたかわいい絵柄にも関わらず
内容は当たり前にダークというかリアル過ぎて
何とも言えない。
この絵柄に救われてる部分は大きいわ。
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怪獣自衛隊