4.0
クスリと笑う
小ネタ満載。よくまあこれだけ思いつくものだと。
主人公と周囲の認識ギャップが某立川在住お兄さんズを連想させます。
ただ、マンネリ感が出てきたのでいったん離れます。
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小ネタ満載。よくまあこれだけ思いつくものだと。
主人公と周囲の認識ギャップが某立川在住お兄さんズを連想させます。
ただ、マンネリ感が出てきたのでいったん離れます。
面白いけど、途中まではヒロインも察してちゃんではと思い、イライラしました。
でも実際自分の身になればこうなるかも。
まあ最初から完成された夫婦っていませんものね。最後に分かりあえて良かった。
2つの魅力を堪能できます。
このお話は別の漫画家さんもコミカライズしていますが、ヒロインの変顔がインパクトあるのはこっちですねw
絵も可愛くて厭味ないし、お話もこれからの展開に期待しています。
国境越えの時に狼の群から救ってくれた一人が実は皇帝なのかな。
ツンデレ美形パパものです。
絵が綺麗。
身体は赤子、頭脳は前世の記憶持ちヒロインの毒舌ツッコミが面白い。
話の進行がゆったりなので、扉絵のような子供の年齢まで成長したらもっと変化が出てくるかな。
お話も登場人物の表情も淡々としながら進みますが、なぜか最後まで読んでしまいました。
ドラマチックな描写ではないだけに身近に感じられるのでしょうか。
タイトルの意味、最後にそうか!となりました。
重さや登場人物の表情の固さを感じましたが、読み進めるにつれて明るさや救いが見え、心和むお話になってきます。
ただ西洋中世風の中に仏教的死生観が混じっているのは違和感あり。
まあその部分はファンタジーと割り切っています。
雑誌連載開始時から印象的な作品でした。
不思議で時にダークな世界観と、とらじの可愛さにはまりました。
リオは本物じゃなかったのか。
本物のリオは実はとらじだったりするのでは?なんて思っています。
というは初めて、加えてヒロインが元いた古代東洋世界由来のチート能力を発揮して無双。でも数学は苦手なのが笑える。
ところでこれ、車が右側通行だったりお金持ちの描写からすると韓国の漫画なのね。道理で登場人物の言動が激しい。まあ漫画だからと思って楽しむけれど、普通に韓国名でも良いのではと思う。
異世界召喚されたものの、召喚主のあまりに失礼な態度!でも周りにいい人たちが多くてやり甲斐ある仕事とスキルアップもできてよかった。一緒に召喚された子とも交流ができ、失礼だった連中には相応の処分が。そして聖女の力も花開きそうですね。あとはヒロインの恋愛偏差値が上がり、あの人の気持ちを受け止められる日が楽しみです。
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極主夫道