5.0
超ポジティブ。
夢子が超ポジティブで、こちらも明るい気持ちになれます。
恥ずかしながら私、夢子と体型が似てる者です。だから旧夢子の気持ちもいろいろわかるなーと思いました。
でもポジティブ夢子、凄い。羨ましいくらいポジティブ。
ともすればマイナスにとりがちな事象もプラスに捉えられて羨ましい。
夢子ほどポジティブにはなれそうにないですが、少しは近づいてみたいです。
- 0
90731位 ?
5 | 100% | 8 |
---|---|---|
4 | 0% | 0 |
3 | 0% | 0 |
2 | 0% | 0 |
1 | 0% | 0 |
夢子が超ポジティブで、こちらも明るい気持ちになれます。
恥ずかしながら私、夢子と体型が似てる者です。だから旧夢子の気持ちもいろいろわかるなーと思いました。
でもポジティブ夢子、凄い。羨ましいくらいポジティブ。
ともすればマイナスにとりがちな事象もプラスに捉えられて羨ましい。
夢子ほどポジティブにはなれそうにないですが、少しは近づいてみたいです。
『なんて素敵にジャパネスク』の漫画版をリアルタイムで読んでいた世代です。
それより前の『ざ・ちぇんじ!』は未読でしたが、古文で助動詞「ばや」を習った時、先生から「とりかえばや物語」の概要を聞いて面白そうだったので『ざ・ちぇんじ!』を読みました。
その記憶をもっての、さいとうちほさんの『とりかえ・ばや』。
『ざ・ちぇんじ!』と比較すると、やはりさいとうちほ先生ということもあって少し大人っぽい。
『ざ・ちぇんじ!』の方は女子学生向けにソフトにアレンジされているため、大人の鑑賞に耐えると言えるのはさいとう先生の方ですが、どちらも面白いですよ。
無料で毎日少しずつ読んでいます。このペースだと100話終了日に100話まで読めませんけどw
人の上に立つ教育を受けてきたエドナの強さに惹かれます。
懐かしいです。
龍三郎のお兄ちゃんぶりがどんどん板についてきてますね。
龍三郎がいろんな人に出会って、いろんな話を聞いて成長する。
この巻は特に大人からの話が響きます。
普段は大人顔負けにいろんなことをこなす龍三郎も、やっぱり小学生の男の子なんだなあ…と思ってしまいます。
お兄ちゃんになったばっかりの子は、こういう気持ちになるものなんでしょうか。
私は妹なので、三姉妹の長女である田村先生のお姉さんとしてのお気持ちが垣間見えるのかな?と思っています。
一話完結型の龍三郎シリーズ第二作。
謎の赤ちゃんが龍三郎とどう関わるのか?
最後がほっこりして笑顔になれます。
龍三郎シリーズは、これ→天使→忘れた→サンタ→ゴミ→CD→十番勝負、の順です。
なぜこれだけ単行本の表紙じゃないんだろうw
消費税3%時代、浮世離れしたママに振り回されながら堅実に生きていく龍三郎。
他の田村作品と違って、あまり人死にも出ないし、軽く読めるのでオススメです。
時代が昭和から平成に代わる頃の作品。
単行本全8巻は実家に今でも置いてあります。『BASARA』のひとつ前の連載作品でした。
時代背景の古さについては上記からお察しください。
当時小学生〜中学生でしたが、巴が強くてかっこよくて前向きで、大好きでした。
光GENJIブームもあいまって、ブーツ型のローラースケートにも憧れましたね。
今でも第一線で活躍されている田村由美先生、この当時は20代半ば頃ではないかと思いますが、今でもパワーを感じられて、すごいですね。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
デブとラブと過ちと!