4.0
名作らしい
吃音で自己肯定感低い令嬢と野性味あふれ自分で地位を勝ち取ってきた騎士が結婚生活の中でお互いが穏やかに成長していく様は微笑ましい。
英訳はだいぶ進んでいるみたいだが、とても楽しみ
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69914位 ?
吃音で自己肯定感低い令嬢と野性味あふれ自分で地位を勝ち取ってきた騎士が結婚生活の中でお互いが穏やかに成長していく様は微笑ましい。
英訳はだいぶ進んでいるみたいだが、とても楽しみ
どS公爵とどM子爵令嬢の頭がいいんだか悪いんだかわからない話。夫婦にはなるんだけど、完全にプレイ(精神的な)だよね?的な印象。
ただどうオチをつけるかが気になる。
最初は長女が逆境からの短時間ギャフン、次は次女がかな?な流れ。前の話の要素も引きずりながらどうなるのか気になる
哀れなヒロインが婚約者に愛されめでたしからの隠密ものに変化するのかという予兆。着地点がそこなのも少し興味あり、しばし継続して読むつもり。
最下層からヒロインはどう変化していくか、公爵は彼女にのまれてどう変化するか見もの。
その展開が面白いことを切に願う。
罪を犯したくて犯したわけでなく、育ってきた過程でうまく支えることができれば少し気遣いが必要な人で収まれたひとまたは家庭環境から逃げられていたらどうにかなったかもしれない人と知り、取りこぼされない世の中になる難しさを感じた
交番勤務、て大変だけどこの方達のような方に日々の治安を守ってもらってるというのが楽しくわかりやすく書かれてます
自分では自分の魅力に気づいてないが、側から見ると魅力的な人、ていますよね?着飾る美しさじゃない素で魅了できるのは素敵
虐げられていた彼女が辺境に嫁ぎ、そこで愛されて幸せになれるけれども、彼女自身の芯の強さが引き寄せたものだと思う
中の人のためにバッドエンド回避してものすごい力を手に入れてもうヒロインというよりヒーロー、惚れてしまう。
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オークの樹の下