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古賀くんと藤井さん
吃音症の古賀くんと、妹が吃音症かもしれない藤井さん。古賀くんは、とても心が優しい人。藤井さんも、妹想いでお母さん想い。仕事も古賀くんとの関係も、上手くいくといいな。
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吃音症の古賀くんと、妹が吃音症かもしれない藤井さん。古賀くんは、とても心が優しい人。藤井さんも、妹想いでお母さん想い。仕事も古賀くんとの関係も、上手くいくといいな。
最初は、大学の事なので、あまり意味がわからなかったけれど、読んでいくうちに、少しずつ面白くなってきました。最悪の出会いからの男性とは、どうなっていくのか、楽しみです。
面白さが足りないような気がします。厳しい上司と部下というシナリオの漫画は多いように思いますが、その中では、ストーリー的には、惹かれるポイントが低く感じます、私的には。
同じ会社に元カレと、これから何かが始まりそうな後輩の男子。後輩の男子は、とても仕事ができて、さらにイケメン。元カレから、仕事が忙しいのを理由に別れを告げられた主人公。後輩君との新しい恋の予感がします。どうなるのか、まだまだわかりません。
鬼上司が、主人公にだんだんメロメロになっていく姿が、読んでいて楽しいです。鬼上司の心の中の想いに気付かない主人公も、可愛いです。仕事も鬼上司のおかげで、上手くいくようになって、安心して読めるようになってきました。
ためし読みだけですが、まだよくわからなかったです。主人公の女性は、本当に誰かを好きになった事がないのかも。自分では好きになってたつもりのようですが。だから、付き合ってた人に別れを告げられたんだと思います。主人公がどのように、人を好きになっていくのか、見てみたいと思いました。
7年も付き合った彼氏に振られた主人公。その元カレの浮気相手から、婚約パーティーに誘われた主人公は、一人では行けないし、行きたくないしで悩んでいたところに、後輩の男性が一緒に行ってくれることに。更にその男性は、主人公に想いを寄せている感じ。主人公にも幸せになってほしいです。
こんな家政婦さん、なかなかいないと思います。家政婦と聞けば、女性をイメージしていましたが、今は、男性もアリなんですね。でも、現実は、女性は女性に依頼しますよね。漫画だから、そこから、恋愛も始まるのかなと思いました。
主人公の真美は、子供の頃に突然姿を消してしまった幼馴染みの凛をずっと想い続けて、忘れられないでいます。他の誰かと付き合っても、心には凛がいて、付き合った人とも、長続きしません。そんなある日、凛と似た雰囲気を持つ男性に出会います。彼には、子供の頃の記憶がないという事がわかり、ますます、この男性は凛なのでは?と真美は思います。凛なのか、または別人なのか、そこがとても気になります。もし、別人だったとしても、この先、2人が惹かれ合うのかも気になるところです。
主人公の小夏と幼なじみのゆきちゃん(葉山病院の跡取り息子で医者)との、再会からの、恋の行方のお話です。Sの葉山先生が、強引で意地悪な感じで小夏に近付いてきますが、本当は、優しいイケメン男子なのか、気になります。
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僕らの喉にはフタがある