東風吹かばさんの投稿一覧

勿論、慰謝料請求いたします!(コミック)

あまり共感出来なくて

テンポ良く話が進むのですが
主人公のお金儲けが身に染みてるところが
面白くもあったけど、飽きちゃった。
無料分で終わらせていただきました。

お隣さんとの恋は見積もれません

これからの展開次第です。

ネタバレ レビューを表示する

16話まで読みました。
真面目な奥手のプチお局に入りかけた沙雪と他部署の年下イケメン三浦くん。社宅でお隣同士になって恋がはじまるお話しです。
やっぱり料理上手は、上手くいくわね。
沙雪の奥手に三浦君がゆっくりアプローチするところは丁寧な印象で好きです。ただ沙雪の拗らせ具合でダラダラするなら、読まないかもしれません。あと数話様子見たいと思います。

鬼の千年恋

無料分まで読んで

ネタバレ レビューを表示する

両親を失った幼子が虐げられながら生きてきた
高校生の千桃生。
前世？で鬼の槐に溺愛されてたらしく
それも大人な関係で。
もう槐が欲望丸出しで生まれ変わり？の高校生に
迫る迫る。少々痛い感じに見えるくらい。
これから、2人が本当に結ばれるまで沢山の好敵手や敵が襲ってくるのであろう。
でも、無料分でお腹いっぱいで
なかなか課金に手が伸びませんのです。

30歳前夜の拾いもの

サクッと可愛い作品

作者新作のお知らせからサクッと読みました。
２話の短編です。

サクッとし過ぎて、胸キュンは少なくですが
素直に可愛いと思います。
絵も好きです。

好きなオトコと別れたい[comic tint]

働かぬ男は夜が強くなる？

６話無料分まで読みました。

ダメンズを幾人かみてきましたが、
私の分析では、髭と夜の営みで男を誇示する。
と常々思っていたら、浩次がドンピシャのキャラで笑ってしまいました
そして、日曜大工や配管とか便利屋さんみたいなところはあっても収入にはならず。分かるわー。
30超える頃まで変わらないなら、生き癖ついてるから治りませんえ〜。
郁子と浩次をハッピーエンドにするなら、かなり価値観がぶっ壊れるくらいの出来事ないとと思うのですが、どうなるだろう。
期待して読み続けたいような、嘘っぱちみたいな夢物語だと梯子外されたようで恐いような。
郁子が浩次を期待する思いと同じやん。
やっぱり同じ思いしたんよね。
あ〜読むか悩む〜！

コーヒー&バニラ

お伽噺としてなら納得

何となく読み進めてきましたが
溺愛、甘々が好きな方にはオススメです。
しかしヒロインのリサが、何も変わらなくて。残念なんです。
リサは深見社長から存在するだけで崇められる女神的な扱いなのですが、その魅力が分かりにくくて。
セレブにこんなに愛されて、物欲や名誉欲に溺れずに変わらないところは良いのかもしれません。
溺愛は憧れですが、籠の中だけで輝くのは、わたしには合わない価値観でした。

お前はもうシンデレラ

キャラ名も凝っているお伽噺

ネタバレ レビューを表示する

可愛くて良いショートストーリーです。
魔法の靴を履くヒロイン灰かぶり姫の灰島さん
馬には乗らないけど、王子様役の有馬くん
恋仲を後押しせた桜井さんは掛かってないか！
じつはキャラ名も凝ってました。
偽りでも美人になって好きになって貰いたかったという乙女の夢を叶えるヒロイン。
もっさりしてるけど徐々に優しいヒロインに惹かれる有馬君との難しい舵取り、上手くいったと思います。後半は一気読みでした。
強いて言えば灰島さんの食欲以外の魅力が分かるエピソードが欲しかったです。

恋せよキモノ乙女

やや　着物>恋　話かな

ネタバレ レビューを表示する

97話とけっこう読み進めました。
着物は着ませんが、とても興味を引くお話で
ファッション漫画として、ワクワク楽しいです。
２話でワンクールなのも読みやすいし、関西が地元だから知ってるところも多く親しみが湧きます。
ただ恋は、途中こじれてしまったし
喫茶店の君が冷たい人だったのに、いつの間にか良い人になってるのは、少し合点がいかないです。
さてプロポーズまでいきました。
遠距離恋愛中でお互いに仕事のある身
すんなり行くんかな？

理想の夫と昔の恋

ストーリーはまずまず。絵は気になる。

ネタバレ レビューを表示する

お見合いから始まったご夫婦のお話。
元カレに振り回されて、、

ストーリーは短いけどテンポ良く
しかし、絵がまだまだ成熟してないため
気になり、集中できなかったです。

センセーは嘘をつかない～リコとシングルファーザーとのハートフル…かもしれない日々～

テンポ良しですが、高いです。

19話まで読みました、。
居候からはじまるストーリー。可愛い双子付きで、日常のやや大きな出来事がテンポ良く出てきて楽しいストーリーです。
しかーし、ポイント高すぎて(涙
月初めだから余裕あったけど、これから課金悩みます。
双子の勇気に引き込まれて、読んじゃうかもかも。