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恩人
両親の死んだ後、引き取られた親戚から虐待を受けていた音葉。堪らず逃げ込んだ先が怪しげなお屋敷。だが、その当主は優しい人だった。
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両親の死んだ後、引き取られた親戚から虐待を受けていた音葉。堪らず逃げ込んだ先が怪しげなお屋敷。だが、その当主は優しい人だった。
他人事と言いながら、結局は依頼者の気持ちを優先する、変わり者の弁護士。いわゆるセールストークはしない、本音は心地よい事ばかりではない。
最初の「大学の制服」という所で違和感。そんなのあるのって思ったら、もうストーリーが入ってこない。絵もぎくしゃくして見にくい。
一番の押しが急に引退してしまった。脱け殻になっていたら、なんとその引退した押しが会社の上司になる。押しに対する遠慮から素っ気ない態度をとってしまう。
財閥の令嬢ではあったが、父の出自が妾腹であったため、本家から冷遇されていたユリ。地方へ来て、そこの社長に求婚される。政略結婚のように見えて、実は溺愛婚。
急死した姉のアナスタシアの身代わりとして、伯爵家に嫁ぐことになったマリー。実は可愛くて賢いのに、周囲の皆は華やかな姉ばかりを褒め称える。自己評価の低いマリーに伯爵はどのようにアプローチするのか?
いわゆるシンデレラストーリーってことかな。結婚まで考えていた彼氏に浮気されて、会社に居ずらくなり退社。その挨拶で行った会社の社長からプロポーズ。安直だし、元カレも最低。
呪いって何なの?、オカルト系?とかって思いながら、読んでみたら、ただ単に他の人よりも敏感で感じやすいっていうだけ。それを元カレに指摘されてトラウマになったそうです。
主人公の令嬢であるテレーゼと、その母親の顔が同じ。母親ならばテレーゼよりも普通は20くらい年上なのでは?この作者は年齢を描き分けらない。
れいかは社長の娘である事を、周囲に内緒にして、自分の父の会社に入社する。でも、履歴書はどう書いたのかな?そこが気になった。
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草薙家当主は初花を愛でる