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なんだか夫婦は仲良くなったけど、最後に奥さんが通帳眺めてまだ足りないって言うシーンはゾクッとしましたねぇ。やっぱり心の溝は埋まってなかったのですね。
後半は丸山さん改め伊東さんの話になりましたけど、モラハラ夫とはもう少し早く別れた方がむしろ子供のためだったのではと思いつつ。
みんなに幸せが訪れますように。
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なんだか夫婦は仲良くなったけど、最後に奥さんが通帳眺めてまだ足りないって言うシーンはゾクッとしましたねぇ。やっぱり心の溝は埋まってなかったのですね。
後半は丸山さん改め伊東さんの話になりましたけど、モラハラ夫とはもう少し早く別れた方がむしろ子供のためだったのではと思いつつ。
みんなに幸せが訪れますように。
ああー、不覚にも泣いた。ダンナ良かったじゃん、奥さんに救ってもらって。大事なものはいつでも失くしてから気がつくんだよね。私、元彼にそういうのやられたことあるわ。
それにしてもまさかのオチに泣いていいやら笑っていいやら。
仲直りなのかどうなのかよく分からないし、口も聞くようになったけど、でも溝は埋まるのかな?
そこだけ心配。
すごいな、子供たちまだ5歳とかそれより小さかったのに覚えていたんだ。ちゃんと覚えていたんだ。ずっとずっとママの味方でいてくれたんだ。
そしてダンナは離婚と言った瞬間捨てられるという。ここまで来ると笑い話としか思えない。世の中のダンナは本当に奥さんのこと大事にした方がいいよ。まったくもって。
奥さん、揺れる心。
でも、奥さんがずっとずっと苦しんでるのに呑気に推しアイドル追っかけてるとかホントにどうしようもない夫。そりゃ奥さんもイライラするよね。
でも6年経っちゃったら、もうさすがに戻れないよねー。でも私なら、「何となく家族」のままでダンナの給料せしめるかな。離婚は面倒くさそう。
もう奥さんの悲しみがわかりみすぎてたまらない。
そう! 言っても言っても、言っても言っても絶対に直してくれなかったこと、やってくれなかったことを、口聞かなくなるとやるようになる。ほんこれ。
それに他の人間の入れ知恵をそのまんま形だけやったりする。
じゃぁなんで普段から私の言うこと聞いてくれなかったのよ、と深い失望に駆られる。
このダンナ、ホントにうちのダンナかと思うよ。
他人事じゃない、と思う話。
ほらね、やっぱり鈍感の極み。奥さんのことどれだけ蔑ろにしてきたの。というか一瞬うちのダンナかと思ったよ。まぁ私はかなり厳しくやりこめてるけど。
もうかけ違えたボタンは戻らないね。それにしても、奥さんよく我慢したねぇ。
ほらね、男ってなんにも分かってない。
奥さんが口聞かないから自分も話さない、奥さんいると生き地獄?
じゃぁダンナはどんな努力したのかって思うの。家にいるのが嫌だから夜遅く帰ってさ、結局逃げてきて。その結果なわけだよね。
早く気がつこうよ。ちゃんと愛を伝え続けようよ。
と、いう話。
アイドルに安らぎを求めるのはかまわんけど、妻が一年も口を聞いてくれない現実から逃げたら本当におしまい。
確かに奥さんも頑固。でもきっと原因は何かある。子供を叱る奥さんのこと、「怖いね〜」なんて言ってる場合じゃないよ。なんで子供を叱ってるかよく考えなって!
という話。
ダンナ、多分一生気が付かなそう。
寄り添おうとしてるのはいいけど、結局それも奥さんが許しちゃったらしなくなるやつ。
小さな子供育ててるのにニコニコばっかりしていられない。ダンナは育児に無関心。そりゃこうなるよね。
という、マンガ。
妻が口をきいてくれません
010話
19.妻の回顧「あの日」/特別編