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姫を溺愛する王子とその国のいい話
本さえあれば、の姫に少年期に出会って惚れ込んだ王子の、ピュアで、ほのぼのしたやり取りと、嫌な人には懲悪な展開でスッとする、しあわせなお話。
無料分で楽しく読ませていただいてます!
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24890位 ?
本さえあれば、の姫に少年期に出会って惚れ込んだ王子の、ピュアで、ほのぼのしたやり取りと、嫌な人には懲悪な展開でスッとする、しあわせなお話。
無料分で楽しく読ませていただいてます!
高校教師2-3年目の兄と、3人の弟たち、健気で優しくみんながいじらしくて可愛い男子4人が、両親のいない寂しさや悲しみを抱えながら、それでも忙しく日常を懸命に生きる様子なんて、泣けてくるし夢中に読み進めるしかないです!!!
キャラはぼんやり系のハイスペック脳外科医くんが、色んな患者や症状に向き合うマンガかと読み始めたら、同僚たちとの人間模様が絡んできて、とても面白い!引き込まれる!!テンションも展開も独特で、また病気や症状、治療過程の患者状況もリアリティがあって、無料分以降も読み進めたいです。
まさにタイトルのとおり!主人公の、次元違いの剣聖ながら、自己評価低く、謙虚というよりは、頑固な自己否定っぷり。
周囲がほっとかず、おっさんの心の内の言い聞かせっぷりが、とても共感して、親近感も湧いて、読み進めたくなります!!
こういう家はあるのでしょうね
会社を持ち、その地の名士で、代々の家を守ることが務めと、時代が変わっても"家"に縛られ生きる家系。
その家のひとり娘・珠子さんは、素直で真っ直ぐで愛らしくて、大学生になって、恋や友情や将来や、学生らしく展開がくるくる回る。
世間をしり、人の悪意も、受け取った愛も知る。
無料分で読み終えますが、ハッとさせられました。
キャラが開けっぴろげ、飾らない、仕事も真っ直ぐな主人公と、クールで仕事も出来る年下の社長代理くん。
社会で働く大人の男女の、でもキツめな関西弁の、フリ・ボケ・ツッコミの会話も笑えるし、2人のドキドキする距離感も応援したくなります。
どんな展開~終わり方になるのか、楽しみです!
「ごくせん」「高台家の人々」作者の独特なワールド顕在!あっぱれな話。
最初、読み始めたときは、無気力女子高生・唯ちゃんの身勝手&いい加減っぷりにイラッとしましたが、読み進めるうちに、郷土の歴史が絡むタイムトラベルの壮大なストーリーで、若君の男前な利口さ、絶妙な面白さ、猪突猛進でかけ進む頼もしさ、に夢中になりました!
連載当時からの大ファンで、掲載の週刊誌を通勤電車で読みながら涙してました。
縁のない山ですが、綺麗事だけでは済まない、それでも雄大で圧倒的な自然と、人と、生命と、三歩の優しさで、言葉数少ないなかで魂に刺さりました。
ここで読めるとは… 数十年ぶりに読めて感謝です。
生まれつき顔に痣があり、元華族の長女でありながら家族・友人や世間から不遇の扱いを受けた清子さんが、病で目がほぼ見えなくなった勢いある商社専務の朔弥さんと出会い、聡明な2人が支え合い、惹かれあっていく、その課程と様子が、とても感動!
人の醜さも描かれはするけれど、人の優しさや気高さもあって、これは一気読みです。
カラー版を読んで、改めて読み進めていくと、清子ちゃんの部長大好きっぷりと、素直で無邪気で可愛げ溢れる感じが、微笑ましいです。
かっこいい部長のベタ惚度合いと、一回り年上ながら、全力で清子ちゃんに溺れてる感じも良いです!
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虫かぶり姫