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職業として、ふつうの人が選んで歩む
特殊でもないふつうの人が、惹かれるものがあり納棺師という仕事を選び、すべてが初めてのところから、死と遺る家族たちとのお話。
知らない事ばかりながら、主人公の気付きや目線には、ハッと考えさせられる大切な事が多いです。
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特殊でもないふつうの人が、惹かれるものがあり納棺師という仕事を選び、すべてが初めてのところから、死と遺る家族たちとのお話。
知らない事ばかりながら、主人公の気付きや目線には、ハッと考えさせられる大切な事が多いです。
クセあり女子大生のバイト先、紳士服店の、キャラ濃い人々が織りなす、お仕事事情+裏側が、面白くあり、アパレル業回あるあるを見ているよう。どんな展開があるのか楽しみです!
江戸の雰囲気に、絵師と猫が出会う、人々の生活や思いが、摩訶不思議に粋に描かれていて、読んでいて楽しいです。
霊が幼い頃から見えるだけ、の主人公が、不動産屋に勤め、事故物件を巡って、住む人の、亡くなった人の、想いや事件に関わるのだけど…
無闇にひねくり回した感がなく、サラッと展開していくので、読みやすいです!
デキル営業マンとの何やらキュンな展開も、楽しみです。
高評価でいつも目に留まるので、無料分を読んでみた。。ら止まらなくなった。
程度の差こそあれ、会社で働いた事がある人なら、全員が深く共感できる話。
登場人物も、職場の"だれか"と被るはず!
仕事をしながら、言葉にしづらいモヤっと感や、やりきりなさや、報われない感じもよく分かる!!そこを、きちんと汲んで、人事として対処できる【人事課】は、まさに理想形であり夢級だろうが、読んでて爽快。
ただ、飯田さんが残したセリフには、まだ誰も気付けていない闇があるようなので… 読み進めるしかないやん!
ホッとする絵と、すっかり遠くなった子ども時代の、ワクワクや恥ずかしさや悔しさや寂しさや楽しさや安心や、を懐かしさとともに思い出させてくれます。『あった、あった〜』と微笑んで、共感できる漫画です!
『デブとブスと過ちと』の世界観と、主人公のデブ可愛ポジティブ台詞が好きで、こちらも読み始めました。
男性にトラウマを待つ主人公の一生懸命さと、助けたご縁から始まる気になる男性の、無頼風ながら優しく純粋な彼との展開にワクワクしています!
ボーイズラブは受け付けないのですが、これは違って一安心。
とんでもないパワハラを受けたトラウマを、優秀でカッコ可愛い、超ピュア上司が、日常の言葉や気遣いで癒やしてくれる。
読み手の私まで嬉しくなってしまった。
莫大な市場を持ち、『ペット=家族の一員』も定着したテーマながら、一方で減ることのない、虐待対象になる現代。
人の闇、家族の闇やトラウマなど、深追いし過ぎず、でも様々な角度からの事件や問題を扱ってくれて、読みながらも知らないセカイを知れる機会でもありました。
また、動物を守る活動に取り組む仲間の、それぞれ抱える傷も含めて、受け手に希望も与えてくれる作品だと思います♪
この便利屋話は、短編でシリーズを重ねるのだろうか。。あまりに非常識でぶっ飛んだ登場人物の応酬に、可笑し味を感じてしまった。
どんどん読み進めてします。。
ある意味、平和なんだなぁ〜
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新米納棺師しおりの最後のはじめまして