5.0
ル・ルーちゃん初登場!
美しく、かつ恐ろしい妖艶なロマン・ミステリー。革命を忘れて、オスカル達の 生活?の一幕。まだ悩みなく過ごせた日々もあったのね、と嬉しく思う巻です。
そしてこれが池田理代子初期?の最後の絵柄、、、
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8100位 ?
美しく、かつ恐ろしい妖艶なロマン・ミステリー。革命を忘れて、オスカル達の 生活?の一幕。まだ悩みなく過ごせた日々もあったのね、と嬉しく思う巻です。
そしてこれが池田理代子初期?の最後の絵柄、、、
待ちに待っていたあのベルばらが帰ってくる、と喜んで読み耽りました!
が、確かにもっともっと叙述的に、深く掘り下げた内容は素晴らしい。
でも、少女漫画から超越した大人の世界にもなっていて、決して目を背けてはいけない、当時の背景そのものなのだろうけど、やはり刹那的で、悲しくもありました、、、
ショートストーリーなので、エンディングが、あとは読者の想像任せなのがじれったい。でも、日本の刹那なロマンス、情緒たっぷりで楽しめます!
憧れのロマンス。
大人っぽいストーリー仕立てになってるけど、根本は王道少女漫画の原点的なラブストーリー。あんな風になれば、全て許せるよなーと、人は寛大な心を持つべきと思います!
昔読んだ。
ベルばらのオスカルのようなカッコいいヒロインを期待したけど、なんかただ女々しく、登場人物にも魅力なく、期待感たっぷりに読んだことを後悔したことを思い出した。
キャンディキャンディみたいな面白さを期待しては、ダメ!ある意味、もっと大人にお話し。
可愛い絵なのに、ストーリーは無慈悲、、、
でも面白くて、最後まで惹きつけるストーリー展開には脱帽です!
美内すずえ先生の初期のストーリー。
ちょっとミステリアスで不思議ちゃん的なお話し。ガラスの仮面が有名なので、同じ人が描いてるとは思えないけれど、これがあるから今がある!
早くガラスの仮面が復活する事を願っています!
スクランブルエッグは、一条先生の原点の一つではないでしょうか?
全てが面白い!ついつい気になるストーリー展開にワクワクです!
リアルっぽくて、そうでない一条ワールドは、常に私の憧れです!
オカルトっぽいけど、そんな事なく、医師たちの懸命な姿に感動!
登場人物たちのミステリーっぽい生き様に思わずはらはら。漫画だけど、大人の読み物!
篠原千絵先生の初期の作品。
私が篠原千絵先生の作品で、初めて読んだ作品でもあります。その後、闇のパープルルアイなども読みましたが、最初は同先生とは気づかなかった!(笑)でもどれを読んでも、容赦ないストーリー展開が多いけど、篠原千絵先生の作品は面白いと言えます!
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ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人