アーマータイガーさんの投稿一覧

投稿
2,013
いいね獲得
160
評価5 47% 945
評価4 20% 402
評価3 19% 381
評価2 10% 202
評価1 4% 83
981 - 990件目/全1,804件
  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    亡くなった夫の友人のヒーローはヒロイン母娘と家族同然ですよね。ヒロインに女心が分からないと言われて振られたと相談するヒーロー。その話を聞き娘のポリーが張り切ります。誰かの役に立ってると思いたかったんですね。ヒロイン母娘のケンカの場面にいたヒーローが大人の男性って感じで素敵でした。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ドライなヒロインと病院を経営している富豪で貴族でチャラいヒーロー。ヒロインはヒーローの子供を妊娠していて、ヒーローを見極める為にやって来たんですね。産まれた子供をヒーローに任せるつもりだったヒロイン。ヒーローからの結婚の申し出も拒否。でも結局手放すなんて考えられなくなって姿を消したヒロイン。そんなヒロインを探し出し会いに来たヒーローの思いを聞き受け入れたヒロインでした。ヒロイン母親をどうするんだろうなぁ。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    元妻が亡くなって双子の息子たちと暮らすようになったヒーローですが上手くいかず。なのに窮地を救ってくれたヒロインにあの態度は如何なものかと。しかもヒロインが愛する人をみつけて出ていかれては困るから結婚を提案するヒーローって。失礼にもほどがあるでしょ。なのにヒロインが他の男とデートしてると嫉妬してビックリするほど傲慢な言葉を吐きます。ビックリでした。ヒロインは子供ができないって言ってたのに最後のシーンで赤ちゃん抱いてたけど??謎です。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    リヌッチ家のたくさんいる兄弟の中でヒーローだけ血の繋がりが無いんですね。ヒーローが大家になったおんぼろアパートの代表が弁護士のヒロインで、事故で亡くなった夫の家族と暮らしています。実はすれ違っていてケンカの直後の事故だったことがヒロインを苦しめていたんですね。事実を知ったヒーローはヒロインから距離を取ってしまいます。でも母親のホープから後押しされ思い返しました。リヌッチ家シリーズではどのお話でもホープがキーになりますね。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    村上さんが酔いつぶれて一夜の関係を持ったのは本当に水島なんだろうか。なんだか裏がありそうで怪しく感じてしまいます。広瀬がどう関わり合っていくのか気になります。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    面白いです。エレミヤが政略結婚で嫁いだ獣人族の国がまぁ酷い。結婚相手の王は番という特別な関係がいて、させたい放題で国民は貧しい暮らしを強いらせている始末。いい意味で国を引っ掻き回すエレミヤの活躍が楽しみです。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    アメリアとアメリアのお母さんは酷い扱いを受けていて、特にお母さんは可愛そうでした。アメリアは国を出られて良かったです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    とても読み応えがあっておもしろかったです。ヒーロー嫁と愛人が恐ろしい悪党でした。特に愛人は救いようのない悪党で、まぁ酷い。ヒロインとヒーロー嫁は双子だったんですね。ヒロインの記憶喪失もこいつのせいで、ヒーロー嫁が薬の過剰摂取で意識不明になったのも。何も知らないヒロインは巻き込まれただけで、加担してなかったと分かって良かったです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    記憶を無くしたヒロインが無意識にヒーローを拒絶したのは理由がありました。ヒーローは愛し方を間違えていたんですね。ヒーローの元を去って2年してから戻ってきたヒロイン。ローズマリーが育たなかったらどうしたんだろう。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒロインは世間知らずで子供っぽいけど、自分の気持ちに正直でワガママすらも可愛く見えてきました。王女と言う立場のヒロインだとは分かるけど、送り出さずにヒーローにさらって欲しかったなぁ。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています