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ヒロインの元夫でヒーローの部下のスティーブってよっぽど口が上手いんだろうなぁ。社長に娘のお迎えと母親の様子を見てきて欲しいなんていくら親しくても普通頼めないでしょ。しかもヒロインのこと嘘八百
吹き込んでるし。娘の事故の事も嘘ついてるし。本当の事なんて一つも言ってないんじゃ?こんなスティーブを雇い続けるってとうなんだろう。
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ヒロインの元夫でヒーローの部下のスティーブってよっぽど口が上手いんだろうなぁ。社長に娘のお迎えと母親の様子を見てきて欲しいなんていくら親しくても普通頼めないでしょ。しかもヒロインのこと嘘八百
吹き込んでるし。娘の事故の事も嘘ついてるし。本当の事なんて一つも言ってないんじゃ?こんなスティーブを雇い続けるってとうなんだろう。
御曹司の専務と秘書の汐里は大病院の娘。しかも家同士の付き合いがあってってそりゃですよね。ずっと片思いの汐里は専務を諦め婚活を始める決意をして退職を決めます。すんなり辞められるのか婚活は上手くいくのか。まぁ専務が邪魔をするんでしょうけど。
真珠もったいない!って思っちゃいました。自分の事は二の次にして母親の介護をしてくれてる妻にあれは無いわぁ。旦那の不倫を知ってしまった香蓮が自暴自棄になる気持ち分かります。偶然助けてくれた彫師と知り合って変わっていく香蓮。旦那の同僚の青山ってイカれてますね。
樹がいるのに婚約しちゃう田辺先生ってどうなの?何かを思い切りたくてマンションを買ったのかなぁ。でも間借りにしたって2万はいくら何でも安すぎない?樹と瑛斗の関係が今後どうなるのか。田辺先生と佐藤との間で揺れる樹がどうするのか。気になります。
一目惚れと言われ婚約して浮かれてるところで、あんな話を耳にしちゃったらそりゃ誤解しちゃいますね。囮のための結婚と思い込んでしまったグレイス。ミリィとのコンビがオモシロいです。
世間知らずの妹の代わりにエルザは「北方の怪物」と呼ばれる大公に嫁ぐことになりました。あそこまでエルザの評判が悪いのが今一つ分かりませんでした。家の仕事や社交界はエルザがいなくなったらどうなるんでしょうね。初対面でお互いウワサとは違うと思ったようで。2人の気持ちがどう変わっていくのか気になります。
広告で何度も見ていたら気になってしまい読んでみました。タイトル通りのクズのオンパレードでした。ホントにいたら怖いよなぁと思いつつも実際この手の男はいるんだろうなぁ。
絵ははっきり言って上手じゃないです。この作品は途中で読むのを止めちゃうと実が分からないですね。最初は頭が軽くて依存しまくりで子供の方がしっかりしてるじゃんって思ったら。とても悲しい事実が。ヒモはどこまでもヒモでしたね。じゅりちゃんのような友達がいてくれてよかったです。
素敵なお話でした。ヒーローの娘2人がとても可愛かった。お姉さんのクロエはヒーローの本当の子供じゃなかったんですね。ヒーローがどれほどクロエを自分の子供だと思っているかを告げるシーンにはジンときちゃいました。クリスマスのシーンも良かったです。
服装も考え方も個性的なヒロインでした。親友とヒーローとの結婚を阻止するために、ヒーローの恋人として宮殿に乗り込みます。我が道を行くヒロインは厳しくて絶対的な皇太后をも魅了します。読み直したくなるほどヒロインがとても素敵でした。
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嵐の夜のプロポーズ