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煌明が明凜と結婚したのは仙女だと思ってたからなんですか。煌明家には呪いがあって仙女との結婚、子供をもうけることが条件なんですね。でも仙女なのは姉の方なのかしら。
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2704位 ?
煌明が明凜と結婚したのは仙女だと思ってたからなんですか。煌明家には呪いがあって仙女との結婚、子供をもうけることが条件なんですね。でも仙女なのは姉の方なのかしら。
ハイスペックなメイドのパレサは大金に釣られ評判が最悪でワガママな皇后陛下の専属メイドになります。一目会って皇后に魅了されたパレサですが無理難題を吹っかけられます。それをこなしていくパレサとなんだかいいコンビになりそうですね。
アンナの継母が恐ろしいです。自分の娘を宝石の娘に仕立てるためには手段を選ばないのが怖い。いずれぼろが出そうな気もしますが。あんなの母親の死にも絡んでいたりして。
公爵家に拾われた孤児のアデルは公爵家の亡くなった令嬢の身代わりに嫁がされます。嫁いだ相手は呪われていると噂の大公。実は公爵は本当の父親で途中でアデルを亡き者にして辻褄を会わせる気だったんですね。その現場でアデルは三年前に戻っていたと。どう上手くやり直していくのか。
評判通り、それ以上に面白いです。賢くて現実的で自分の興味のある毒へのあくなき探求心。猫猫のキャラクターが素晴らしい。あんなに頭の切れる猫猫が人さらいに売られちゃったのには驚きでしたが。壬氏さまとのやり取りも面白いです。まったく鼻にもかけてもらえない壬氏さまが気の毒なんだけど笑えます。
フリーレンとほかの仲間たちとの時間の感覚の差が驚くほど違うんですね。ヒンメルがあんなに小さいおじいちゃんになったのには驚きでした。3人が逝ってしまった後の物語なんですよね。フリーレンはどうなっていくのか楽しみです。
「恋するクイーン」シリーズの二作目。一作目のハンナを振り回したのはこんな理由だったの!?ちょっと呆れました。ポロ選手と関係して妊娠。責任を取って結婚してもらおうとしてたのになんとヤツは既婚者だったって。ヒーローの秘書のハンナの代わりをしなきゃならないのにつわりで具合が悪いと逆ギレ。ヒロインは生い立ちを汚点と言われたのが心の傷になっていたんですね。ヒーローの仕事に同行しなければならなくてハンナの所に戻れなくなります。そこでポロ選手の訃報を聞いたヒロインに休むように言ったヒーロー。ヒロインに惹かれてるのを止めるために移動を告げると、意味不明な文句を言いヒーローにはなんのこっちゃですよね。ヒロイン母を汚点と言うの兄の国王も、美しく国民に愛されていたヒロイン母に嫉妬して愛せなかったという王妃も酷いでしょ。こんな環境で育ったからヒロインは愛を求めてあんなのに引っかかっちゃったのか。ハンナと入れ替わってヒーローに出会えて良かったですね。
「恋するクイーン」シリーズの一作目。ヒロインは偶然出会った自分そっくりな王女にほんのちょっとの間と言われ身代わりを頼まれます。なのにちょっとがもうちょっとになり、もう少しになりしばらくになり。王女の婚約者で国王のヒーローに会わなければならなくなます。早く戻ってきてというヒロインに「私にどうしてほしいの?」と訳の分からない逆ギレをする王女って。そんな王女を突き放せなかったのはやっぱり双子だったからなのかしら。結果ヒロインに出会えてヒーローは良かったですね。それにしても王女の行動がなぁ。二作目を読むのが楽しみです。
高校生の花が7つ上の姉のフリをしてお見合いってと思ったけど、おもしろい!図星をズバズバ言われる高嶺が笑えます。花を気に入ったのに素直に言えないから、まぁことごとくやり返される様が堪りません。壁ドンのあとの花の「で?」はいいですね。確実に尻にしかれるな。
タイトルは知っていたので読んでみたら、こんな感じのお話だったんですね。思いがけず涙してしまうシーンがあったりで面白かったです。
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軍神と偽りの花嫁