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瑞樹のなんと強引なこと。苦学生の楓はお蕎麦屋さんで社長の弟の瑞樹に汁をかけちゃったのが災いして、偽の恋人に仕立てられてしまいます。お見合い除けに。いきなりキスしたり胸を触るのって侮辱ですよね。でもいつの間にか本物の恋人同士に。まぁそうなると思ってましたよ。
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2382位 ?
瑞樹のなんと強引なこと。苦学生の楓はお蕎麦屋さんで社長の弟の瑞樹に汁をかけちゃったのが災いして、偽の恋人に仕立てられてしまいます。お見合い除けに。いきなりキスしたり胸を触るのって侮辱ですよね。でもいつの間にか本物の恋人同士に。まぁそうなると思ってましたよ。
金田がとことん残念でした。人の「より弁」にそこまできにするか?アコのお団子をわし掴みのまことちんいいキャラですね。
「4姉妹の華燭の典」シリーズの4作目。末っ子がヒロインのお話。またもや自分の娘を利用するクズ母親。ヒロインは自分の父親が誰なのか知りたくて母親から聞いた男性に会いに行きます。その男性の奥さんでヒーローの母親の秘書をするヒロイン。ヒロインがエスコートクラブに登録されていると知り、警戒。さらに母親が結婚した相手や母親の妊娠と気苦労だらけです。なのにヒーローに全く興味を示さないヒロインに逆にヤキモキするヒーローって。頭の中で想像したクマやらトラ?飲むフフの絵には笑ってしまった。末っ子のせいで姉たちだけじゃなく姉の夫たちまで過干渉でヒロインは大変ですね。
「4姉妹の華燭の典」シリーズの3作目。ヒロイン姉妹の母親は最低ですね。弱みに付け込むわ、娘からお金を巻き上げるはクズ中のクズ。ヒーローもヒロインにあんなこと言っておいてコンパニオンとして雇うなんて。当然自分を誘惑してると思ってたヒーローですが、飛行機でのヒロインの可愛らしかったこと。微塵もそんなそぶりは無かったですね。だいたい恋人役を頼まれると、なんでこんなのと!?ってほどの毒女な元婚約者や元恋人が登場。案の定でしたね。そしてヒーローも結構な失礼野郎でした。シリーズ物の作品の楽しみはほかの姉妹の夫婦が見られることですね。
「4姉妹の華燭の典」シリーズの二作目。4姉妹の双子の妹のお話。ヒロインの結婚は18歳と若過ぎたんですね。ヒーロー父の反対もあって隔離されるように暮らしヒーローにも会えず限界が来て離婚してしまったと。さらにヒロインには自身の体に問題もあったし。一度別れての再構築はお互いに取って良かったみたいですね。
「4姉妹の華燭の典」シリーズの一作目。ヒロインはB&Bを切り盛りして年の離れた異父妹たちの面倒をみていましたが、経営は芳しくなく。そこにふらっとやって来た大富豪のヒーローに迫られて拒絶したら執着されてしまったようで、B&Bの借金を肩代わりされてしまい実質の大家はヒーローに。一カ月ヒーローの船でパートナーを勤めてくれたらB&Bはヒロインの物になると唆され、お金のことや妹たちの事情もあり受けてしまいます。ああ見えてヒーローは良い人でしたね。そしてボディガードがいい仕事してました。
麗子さんのズレっぷりというか思い込みというか面白かったです。特に夜の営みについての無知さが面白かった。カエルには本当に笑わせてもらいました。
別れの告げ方やヒロインが妊娠したと言った後のヒーローの仕打ちが酷すぎ。あんな形で部屋を追い出すやり口が酷い。自分で追い出しておいてヒロインを探すって。もうこの仕打ちでヒーローがどうにも許せませんでした。
「トリプル・トラブル」シリーズの三作目。ヒロインは三つ子姉妹の長女で、島で記憶喪失になります。助けてくれたヒーローですが自分に近寄るためにヒーロー姪を利用し、記憶喪失のフリをしてるのではとヒロインをものすごく疑って警戒していました。突然両親を亡くしヒーローに引き取られた姪は寂しかったんでしょうね。ヒロインに懐きまくります。姪はいい子なんですが、どうもヒーローが。大人の大人とは思えない責めっぷり。なにやら言い訳してたけどヒーロー姪を養子にしてヒーローから離れた方が良かったんじゃ?
「トリプル・トラブル」シリーズの二作目。前から思ってましたがめちゃコミはシリーズ物に表記が無いですよね。分かるようにしてもらえるといいな。三つ子姉妹のお話なのだから。次女のヒロインは5年も別居している夫のヒーローと話し合いに来たのに、勝手に離婚をしようとやって来たと思い込み話を聞きません。19歳での結婚は早すぎたんですね。そして話をしなさ過ぎ。
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