2.0
「バハニア王国編」の一作目。バハニア王国のプリンセスのヒロイン。自分をほったらかしにしてたくせに政略結婚を強いる父親に認めさせようと幻の盗賊の都を探しに行きます。砂漠で遭難したヒロインを助けたのがヒーローで、そうだよねって感じでした。途中からコミカルになり過ぎたような。
-
0
1932位 ?
「バハニア王国編」の一作目。バハニア王国のプリンセスのヒロイン。自分をほったらかしにしてたくせに政略結婚を強いる父親に認めさせようと幻の盗賊の都を探しに行きます。砂漠で遭難したヒロインを助けたのがヒーローで、そうだよねって感じでした。途中からコミカルになり過ぎたような。
死神公爵に嫁ぐことになった過去の記憶が無いアニエス。この流れと雰囲気からすると子供の頃に出会って良そうですね。アニエスの無くした記憶に重大なことが隠れてそう。
瑞樹のなんと強引なこと。苦学生の楓はお蕎麦屋さんで社長の弟の瑞樹に汁をかけちゃったのが災いして、偽の恋人に仕立てられてしまいます。お見合い除けに。いきなりキスしたり胸を触るのって侮辱ですよね。でもいつの間にか本物の恋人同士に。まぁそうなると思ってましたよ。
「トリプル・トラブル」シリーズの三作目。ヒロインは三つ子姉妹の長女で、島で記憶喪失になります。助けてくれたヒーローですが自分に近寄るためにヒーロー姪を利用し、記憶喪失のフリをしてるのではとヒロインをものすごく疑って警戒していました。突然両親を亡くしヒーローに引き取られた姪は寂しかったんでしょうね。ヒロインに懐きまくります。姪はいい子なんですが、どうもヒーローが。大人の大人とは思えない責めっぷり。なにやら言い訳してたけどヒーロー姪を養子にしてヒーローから離れた方が良かったんじゃ?
結婚してるのに自分の事ばかりで妻のヒロインの事をまったく考えてないヒーローがどうも好きになれませんでした。ヒロインじゃなくてオリンビアでもいいじゃん。
「レオパルディ家の掟」シリーズの二作目。ヒロインはあまりにも無謀じゃない?あんなことするような人をパイロットとして雇わないでしょ。そして今作でもヒーロー父は酷かった。ヒーローは次男坊って感じがしました。ヒロインの正体がすぐ分かったのってなるほどねぇ。
このお話は身長158㎝でもモデルを諦めない千雪が主人公なんでしょうか。自分で服をデザインして作っている都村くんがメインの方が面白そうです。
「異国で見つけた恋」シリーズの一作目。カラーにしたせいなんでしょうか。文字がにじんでいるというか粗い気がします。ストーリーは良かったんですけどね。
「モレッティ一族の呪い」シリーズの最終話。ギャンブルで借金漬けの弟のために会社の情報を盗むヒロインってハーレクインにたまに出てきますが、こんなに罪悪感の無いヒロインはいないんじゃ。結局モレッティ家の呪いって、なんだったの?
「モレッティ一族の呪い」シリーズの一作目。絵はキレイなんですがイラスト向きなのかしら?違和感のある体勢だったり違和感のある目線だったり。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
シークと幻の都