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できる姉が会社から去って結花は父親の為にと会社に入りますが、代わりにならないのにいる?結花に嫌がらせしたのは、ボブの女?名前が出てきてないけど。
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できる姉が会社から去って結花は父親の為にと会社に入りますが、代わりにならないのにいる?結花に嫌がらせしたのは、ボブの女?名前が出てきてないけど。
黒川先生の独特な表現が大好きです。真顔で頭から血を流すヒーローのクールさが何だか笑えます。天才パティシエのヒロインのレシピを狙う輩から守る任務を受けたヒーロー。2人のかみ合わない会話や、泥棒に入られたホテルでのヒーローと友人の警官のやり取りがじんわり笑えます。ヒロイン上司が2人を引き合わせようとしたんですね。上司いい仕事しましたね。
ヒロインは差別ジジイに酷い扱いを受けてきたんですね。我がままキャンディスはジジイに似て性格の悪いこと。いやジジイの上を行ってるかも。牧場の為にヒーローに結婚を申し込んだヒロインをヒーローは受け入れます。そして今までどんなに酷い扱いをヒロインが受けていたかを知ると怒ってくれて、極悪コンビに立ち向かいヒロインを守ってくれました。ヒロインを認めてくれて良かったです。
「ブルータス家の忘れ形見」シリーズの三作目は長男がヒーロで、ヒーロー兄弟の亡くなった継母の妹がヒロインのお話。ヒロインは三つ子弟妹を引き取りテキサスの牧場を継がせたいと。でも連れて帰れないと牧場は無くなってしまうそうで、ヒロインは牧場を手離したくないんですね。そして牧場相続にはなにかありそう。ヒロイン姉夫婦の死亡事故になにかあったりして。
「ブルータスの忘れ形見」シリーズの二作目。三男のお話でベビーシッターに雇ったヒロインに惹かれます。新婚さんのお兄さんにまで嫉妬するって。ヒロインはクビになるのではとビクビク。それってヒロインに近づき過ぎないようにしていたヒーローのせいですね。後見人を狙うヒーローたちの父親の弁護士登場でどうなるやら。
「ブルースターの忘れ形見」シリーズの一作目。三つ子の弟妹がいると父親の亡くなった後に知り後見人を狙う父親の弁護士に対抗し、ヒーローたち3兄弟で育てると大見得を切ったもののてんやわんや。最初から父親の秘書だったヒロインの申し出を受けとけばいいものを。次男のヒーローは子供のできない体だけど子供が欲しかったんですね。異母弟妹だけど嬉しそうです。でもヒロインに惹かれるものの、子供を持たせてあげられないと一線を引こうとします。でも無理でしたね。
タイトルの感じから、ネコがイケメンに変身するのかと思ったらそうじゃなかった。擬人化はするけどネコ同士の間だけでした。でも良い!これで全然良い!
「実は友達のはなしなんだけどさ。」は定番の相談あるあるですね。まさにアオハル!この世代の甘酸っぱい一途さが堪らないです。
「白い冬の旋律」の主人公のピッパの祖母がヒロインのお話です。ヒロインは姉の恋人のヒーローに恋していたんですね。でも姉はヒーローを本当には好きじゃなかった。ヒーローも本当はどうだったんだろう。
関連作品がありますね。ヒーローは女性蔑視というか男性優位というか、初対面から弁護士のヒロインにずい分と失礼です。侮辱的な物言いに行動。子供じみた犯行をするヒーロー弟には過干渉で鬱陶しい。ヒロインは自立した立派な女性なのにヒーローのどこがいい?
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腹黒上司に乱される 定時後、二人で、×××。